
みなさんこんにちは!1173lifeです!
ソフトボードを探していると、かならずといっていいほどBeach Accessとnanazeroの両方が候補に上がってきます。
「どっちも良さそうだけど、何が違うの?」「どちらを買えばいいの?」——この疑問、1173lifeもはじめてボードを買うときにかなり迷いました。
結論から言うと、違いは素材・価格・今のレベルに合うかの3つです。
2つのブランドは、競合というより「ステージに合わせた棲み分け」と考えると選びやすくなります。
この記事では、2026年10月時点の公式サイトの情報をもとに、迷わず選べるように整理しました。
結論:違いは「素材」「価格」「いまのレベル」の3つ

最大の違いは、ボードの表面素材です。
Beach Accessはデッキがやわらかいソフトトップで、nanazeroはファイバーグラスで仕上げた硬いボードです。
価格もレベルも、この素材の違いから自然に分かれます。
| 比較項目 | Beach Access | nanazero |
|---|---|---|
| ボードの種類 | ソフトトップ(デッキがやわらかい) | EPSコア+ファイバーグラスのハードボード |
| 定価の目安(2026年10月時点) | m-soft 6'0"が¥43,800〜9'0"ノーズライダーが¥80,800 | SH03が¥79,800〜LOG05が¥128,800 |
| 転倒時の安心感 | ◎ デッキがやわらかく衝撃が少ない | △ 硬いので通常のサーフボードと同じ |
| ワックス | 不要(ワックスフリー仕様のモデルが中心) | 必要 |
| 向いているレベル | 初心者さん〜中級者さん | テイクオフが安定した中級者さん〜 |
※価格は公式サイトの定価で、セールやアウトレットで変わります。
最新の価格・在庫は公式サイトでご確認ください。
一言でいうと、Beach Accessは「転んでも痛くない・怖くない」ためのソフト素材、nanazeroは「本格的な操作感」のためのハード素材だよ!
Beach Accessとnanazeroは姉妹ブランド

名前もロゴも似てるな〜と思った人、その感覚は当たってるよ!
nanazero公式サイトのフッターには、「姉妹ブランド」としてBeach Access(ソフトボード)が掲載されています。
つまり、まったく別会社のライバルというより、同じ流れで展開されているブランドです。
ただし、中身の設計思想ははっきり分かれています。
- Beach Access:ソフトボードに特化。EPSコアにやわらかいソフトトップを組み合わせ、「怖くない・続けやすい」を重視
- nanazero:EPSコアにファイバーグラスを積層したハードボード。軽さと切れのある操作感を重視
「どちらが上か」ではなく「いまの自分に合うのはどちらか」で選ぶのが、いちばん失敗しません。
素材と価格の違いをくわしく見る
ここでは、先ほどの表の中身を一つずつ掘り下げます。
この章でわかること:
- ソフトトップとファイバーグラスで何が変わるか
- 価格がどのくらい違うか
- フィンやワックスなど、買ったあとにかかるもの
ソフトトップとハードボードで何が変わる?
Beach Accessのボードは、EPSフォームのコアに、デッキはソフトトップ、ボトムはHDPEを組み合わせた構造です。
たとえばStandard 7'6"クアッドは、公式でデッキがIXPEのソフトトップと説明されています。
転倒してボードが体に当たっても、やわらかい素材が衝撃を受け止めてくれます。
一方のnanazeroは、リサイクルEPSのコアをファイバーグラスで包んだ構造です。
EPSは一般的なPUボードより軽く、浮力があります。
レールを踏んだ力が波にそのまま伝わるので、ターンの練習に向いています。
ただし、表面が硬いので転倒時の衝撃は通常のサーフボードと同じです。
価格の違い
公式の定価を並べると、こうなります(2026年10月時点)。
同じ「ミッドレングス」でも、Beach Accessの7'6"クアッドは¥69,800、nanazero MID06は¥96,800と、2万円以上の差があります。
ただし価格が高いほど良いわけではなく、「いまの腕前で気持ちよく使える」ことのほうが大切です。
買ったあとにかかるもの(フィン・ワックス)
地味に差が出るのがここです。
- フィン:Beach Accessの7'6"クアッドはフィン付き(公式の記載)。nanazeroはフィンが付属しないので、別に用意する必要があります
- ワックス:Beach Accessはワックスフリー仕様のモデルが中心。nanazeroのハードボードはワックスが必要です
「ボード本体の価格」だけで比べず、フィンやワックスまで含めた総額で考えると、納得して選べます。
フィンは別売りだと、ボードの値段にプラスで数千円〜かかるから、予算を組むときは忘れずにね!
どちらを選ぶ?決める3つの質問

迷ったときに、1173lifeがいつも使っている質問が3つあります。
質問① いま、テイクオフで立ち上がれる確率はどのくらい?まだ5割以下なら、Beach Accessのソフトボードをおすすめします。
浮力が多くてパドルが楽になり、テイクオフの成功率を底上げしてくれます。
7〜8割以上安定して立てるなら、nanazeroのハードボードに移ってもついていける段階です。
質問② サーフィン歴と、海に行く頻度は?始めて1年以内か、月に1〜2回しか海に行けないなら、Beach Accessが安心です。
乗るたびにバランス感覚を取り戻す段階では、ソフトボードの浮力と安全性が味方になります。
2〜3年以上通って、週に複数回入る人は、nanazeroで操作感を追求するフェーズです。
質問③ ターンやカービングに興味はある?「とにかく波に乗れれば楽しい」ならBeach Access、「ターンをもっと上手くなりたい」ならnanazeroが向いています。
ソフトボードはレールが波に食い込みにくいので、切れ味のある操作を追求するには限界があります。
レベル別:自分に合うのはどっち?

「口コミを見るとBeach Accessがいいという意見もnanazeroがいいという意見もあって、どちらが正解かわからない」——この混乱の原因は、評価している人のレベルがまったく違うことです。
正解は「いまの自分のレベル」で決まります。
この章でわかること:
- 初心者さんにBeach Accessが合う理由
- 中級者さんにnanazeroが向く理由
- 両方持つという選択肢
初心者さんにBeach Accessがおすすめな理由
1173lifeが知人にサーフィンを教えるとき、最初に選んでもらうのは必ずソフトボードです。
理由は3つあります。
1. 転倒時のケガのリスクが下がる:はじめのころは、テイクオフに失敗するたびにボードと正面からぶつかります。
ソフトデッキなら衝撃がやわらぐので、「海が怖い」という気持ちを減らしやすくなります2. 浮力が多くてパドルが楽:パドルだけで体力を使い切ってしまう前に、波に乗る時間を確保できます3. テイクオフの成功体験を積みやすい:ボリュームのあるボードは、小さな波でもしっかり押し出してくれます
最初の1本は「上手くなれるボード」より「楽しく続けられるボード」を選ぶのがコツだよ!怖くなかったら自然と海に来る回数が増えて、気づいたらうまくなってる!

初心者さんに特におすすめしているのは、7'6"ミッドレングス クアッドです。
公式の定価は¥69,800、コアフォームの体積は52L、クアッドフィンが付属します。
ワックスフリー仕様で、すぐ海に入れる手軽さも魅力です。
さらに、Beach Accessの全シリーズは別の記事でも詳しくまとめています。
中級者さんにnanazeroが向いている理由
「テイクオフは安定してきた。
次のステージに進みたい」という段階になったら、nanazeroは強力な選択肢になります。
1. 本格的なレールワークが身につく:体重をかけた方向にボードが素直に動く感覚は、ターンの練習に欠かせません2. EPS素材で軽く、波の力を活かしやすい:公式の仕様では、コアはリサイクルEPSです3. 本格的なボードを持つ満足感がモチベーションになる:1173lifeの周りでも、nanazeroを買ってから海に来る回数が増えた人が何人かいます
nanazeroのレビューは、モデルごとに別の記事でまとめています。
Beach Accessとnanazeroを両方持つという選択肢
サーフィン歴が2〜3年を超えてくると、「波のコンディションに合わせてボードを使い分けたい」という気持ちが出てきます。
1173lifeは、Beach Accessのミッドレングスとnanazeroのミッドレングスの両方を使ったことがあるよ!ひざ〜腰の小波が続く日はBeach Accessが圧倒的に楽しいし、腰〜胸以上でパワーのある日はnanazeroのレールの切れが活きるんだ!
小波の日は、浮力が多いBeach Accessで何度もターンを繰り返して遊べます。
パワーのある日は、nanazeroのドライブ感とカービングの切れ味が明らかに上です。
「波が悪い日はBeach Access」という使い方は、周りのサーファーにも多く見られます。
両方持つと費用はかかりますが、波に合わせて選べる自由度は、サーフィンの楽しさを大きく広げてくれます。
人気モデルを比較:ミッドレングスとロング

ブランドが決まったら、次は「どのモデルにするか」です。
ここでは、公式サイトで確認した仕様をもとに、カテゴリ別に比べます。
この章でわかること:
- ミッドレングスの人気モデル比較
- ロングボードの人気モデル比較
ミッドレングス対決|Beach Accessの7'6"クアッドとnanazero MID06・MID07
| 比較項目 | Beach Access 7'6"クアッド | nanazero MID06 | nanazero MID07 |
|---|---|---|---|
| 定価(2026年10月時点) | ¥69,800 | ¥96,800 | ¥96,800 |
| 構造 | EPSコア+ソフトトップ | EPSコア+ファイバーグラス | EPSコア+ファイバーグラス |
| サイズ・体積 | 7'6" / 52L | 6'10"〜7'6" / 41.0〜47.1L | 6'4"・6'6" / 34L・37L |
| フィン | クアッド(4枚)付属 | シングル(フィンは付属しない) | ツイン(フィンは付属しない) |
| ワックス | 不要 | 必要 | 必要 |
| 特徴 | 小波でも乗りやすく、ハードボードに近い乗り味 | 直進性とグライドを重視 | ミッドの安定感にショートボードの動きをプラスしたパフォーマンスツイン |
※Beach Accessの体積は、公式の「コアフォームの体積」です(外側のソフトフォームは含みません)。
1173lifeが複数の場所でBeach Accessの7'6"クアッドを試して感じたのは、「テイクオフのスイートスポットが驚くほど広い」ことです。
パドルに入るタイミングが少しズレていても波をキャッチできるので、「何をやってもうまくいかない日」が少ないです。
ソフトボードが初心者さんに勧められる最大の理由がここにあります。

nanazeroのMID06は、シングルフィンのミッドレングスです。
テイクオフ後に波の力を流し続けるような、グライド感の長さが印象的です。

MID07はツインフィンのパフォーマンスモデルで、MID06より小さく(34〜37L)、動きの軽さを重視した設計です。
ミッドレングスからもう一歩ショート寄りの動きを求める人向けです。
ロングボード対決|Beach Accessの9'0"ノーズライダーとnanazero LOG05
| 比較項目 | Beach Access 9'0"ノーズライダー | nanazero LOG05 |
|---|---|---|
| 定価(2026年10月時点) | ¥80,800 | ¥128,800 |
| 構造 | EPSコア+ソフトトップ | EPSコア+ファイバーグラス |
| サイズ・体積 | 9'0" / 74L | 9'2"・9'4" / 約73L・75L |
| フィン | シングル | シングル(フィンは付属しない) |
| 特徴 | ノーズコンケーブでノーズライドの練習がしやすい。ワックスフリー | ノーズライドとトリム、ターンをバランスよく楽しめる |
| 向いているサーフィン | スタイル重視でのんびり波乗り | ターンも楽しみたい、ロングに慣れた人 |

9'0"ノーズライダーは、ロングボード入門として完成度が高いモデルです。
ノーズがコンケーブ形状なので、ノーズにウエイトをのせたときの安定感があり、ソフトデッキだからノーズに立つ練習も安心して取り組めます。

nanazero LOG05は、リサイクルEPSのコアで、ノーズライドとターンのバランスをとった設計です。
「ロングをある程度乗りこなせてきた。
もっと動かしやすいハードボードに移りたい」という人に向いています。
最新のスペックや在庫は変わるので、購入前にBeach Accessとnanazeroの公式サイトで確認してください。
買う前に知りたい:クーポン・セール・フィンのこと

ボード選びと同じくらい、買い方で差が出ます。
- Beach Access:クーポンと最安値で買う手順は、専用の記事にまとめています。セールの開催日もそこから確認できます
- nanazero:公式LINEの友だち登録でもらえるクーポンがあります。手順はクーポン記事で解説しています
- フィン:Beach Accessのフィン交換の記事で、適合するフィンと付け方を詳しく解説しています
よくある質問

ビーチアクセスとナナゼロは、どちらが初心者さん向けですか?
初心者さんにはBeach Accessです。
ソフトトップで転倒時の衝撃がやわらぎ、ワックスフリー仕様のモデルが多いので、買ってすぐ海に入れます。
テイクオフが安定してきたら、nanazeroへのステップアップを考えるのが目安です。
フィンは付いてきますか?
公式の記載では、Beach Accessの7'6"クアッドはフィン付きです。
nanazeroはフィンが付属しないため、別に用意する必要があります。
モデルによって異なるので、購入前に商品ページを確認してください。
ワックスは必要ですか?
Beach Accessはワックスフリー仕様のモデルが中心で、デッキに加工がしてあります。
nanazeroのハードボードは、一般的なサーフボードと同じようにワックスが必要です。
2本目はどちらを選ぶべきですか?
テイクオフが安定して、ターンに興味が出てきたらnanazeroがおすすめです。
波が小さい日にも気軽に遊びたいなら、Beach Accessを小波用として残す「両方持ち」も、1173lifeが実際にやっている使い方です。
価格の差はどのくらいですか?
公式の定価でみると、同じミッドレングスでBeach Accessの7'6"クアッドが¥69,800、nanazeroのMID06が¥96,800です。
セールやアウトレットで変わるので、購入前に最新の価格を確認してください。
まとめ

最終的に選ぶのは、「いまの自分のレベル」と「なりたい姿」です。
「まず海が好きになりたい、続けられるか不安」という人はBeach Accessから。
「テイクオフはある程度できる。
次に進みたい」という人にはnanazeroが待っています。
初心者さん・小波で遊びたい人はこちら
公式サイトに移動します
※価格・仕様は2026年10月時点の公式サイトの情報です。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
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