
みなさんこんにちは!1173lifeです!
サーフィンを愛する私たちにとって、海に入っている間の「車の鍵の保管場所」は永遠のテーマですよね。
「バンパーの裏に隠す?」「リーシュコードのポケットに入れる?」…正直、これらは今の時代、非常に危険です。
特に最近の車はスマートキーが主流になり、昔ながらの「隠すだけ」の対策では愛車を守りきれなくなっています。
結論から申し上げますと、カギのサイズを測るのが面倒な方はラージタイプのキーボックス(EXTRAセキュリティボックス)の中に、電波遮断ポーチ(EXTRA シグオフ等)を併用する「二重ロック」こそが、現在考えうる最強の対策です。
なぜなら、近年の車両盗難手口である「リレーアタック」や「CANインベーダー」は、スマートキーから出る微弱な電波を悪用するため、単に頑丈な箱に閉じ込めるだけでは防げないからです。
この記事では、実際に私が海で使用して納得した製品や、警視庁が公開している防犯対策情報に基づいた、サーファーが知っておくべきセキュリティ知識を余すことなくお伝えします。
- 物理キーボックス単体では今の窃盗団には勝てない(電波遮断が必須)
- 最強の組み合わせは「大容量キーボックス」×「JOYTECH シグナロック」
- 取り付け場所はドアノブ以外(牽引フック等)が推奨される理由
- 万が一開かない時の対処法と、日々の塩害メンテナンス
サーフィン用キーボックスのおすすめ最強セットと製品比較ランキング

この章では、実際に海で使用する場面を想定し、セキュリティレベルを最大化するための具体的なアイテム選びについて解説します。
単なるスペック比較ではなく、「濡れた手で触る」「急いで着替える」といったサーファー特有の事情を考慮したランキングです。
- 最強の組み合わせ:物理キーボックス × EXTRA シグオフ
- おすすめ製品比較表:EXTRA・TOOLS・DECANT
- ハイエースなどの盗難対策とリレーアタック防止
- アルミパック自作は危険?専用品を選ぶべき理由
最強の組み合わせ:物理キーボックス × EXTRA シグオフ
「頑丈なキーボックスを買ったからもう安心!」と思っていませんか?
実はこれ、初心者さんが一番陥りやすいセキュリティの落とし穴なんです。
私が自信を持っておすすめする現在の最強セットアップは、
「EXTRAなどの大容量キーボックス」の中に、「スマートキー専用の電波遮断ポーチ(EXTRA シグオフ)」を入れて保管するという方法です。
なぜこの「二重ロック」が必須なのでしょうか?
理由は、近年の車両盗難手口の変化にあります。
昔は窓ガラスを割るなどの物理破壊が主流でしたが、現在は「リレーアタック」のように、
スマートキーから出る微弱な電波を増幅させてドアを解錠するデジタルな手口が増えています。
金属製のキーボックスは頑丈ですが、実は電波を完全には遮断できません。
ポーチに入れて電波を止め、その上でボックスに入れて物理的に守る。
この両輪が揃って初めて、愛車をプロの窃盗団から守ることができるのです。
実際に私が試したところ、EXTRA シグオフは、一般的なサーフィン用キーボックス(EXTRAのラージサイズなど)にジャストフィットする絶妙なサイズ感でした。
大きすぎるとボックスの蓋が閉まらず、小さすぎるとキーが入らない。
この悩みを解決してくれるのがシグナロックです。
まだキーボックスをお持ちでない方については、アルミバッグ付きのキーボックスのおすすめを次の項目で紹介するよ!
すでにキーボックスを持っているもしくは、
スマートキーが大きめの方は、
千円前後のポーチを足すだけで安心感が段違いだよ!修理代を考えたら安い投資だね!
おすすめ製品比較表:EXTRA・TOOLS・DECANT
ここでは、サーフショップやネット通販でよく見かける3大ブランドを徹底比較します。
私自身、これまで全てのブランドを使用してきましたが、それぞれに明確な「クセ」や「向き不向き」があります。
サーフボードの選び方と同じで、自分のスタイルや車種に合ったものを選ぶことが重要です。
| ブランド | 商品名 | 容量・サイズ | 1173lifeの評価 |
|---|---|---|---|
EXTRA | Surfer's Security | 大 (ラージ) | 【最強】 容量が圧倒的に大きく、スマートキー+小銭程度なら余裕。迷ったらこれ。 |
TOOLS | TLS KEY BOX | 中〜大 | 【操作性】 暗い早朝でも数字が見やすく、ダイヤルのクリック感が良い。 小さいアルミバッグ付き |
DECANT | KeyLocker NEO | 中 | 【携帯性】 軽自動車や軽バンなど、取り付ける場所が狭い車におすすめ。 小さいアルミバッグ付き |
正直なところ、内寸はEXTRAのラージサイズ(DELUXE)が頭一つ抜けています。
最近の車のスマートキーは機能が増えて意外と分厚いですよね?
それに加えて先ほど紹介した電波遮断ポーチに入れるとなると、DECANTの標準サイズでは蓋が閉まらないことがありました(無理やり閉めるとキーが圧迫されて壊れそうで怖いです…)。
TOOLSも非常に使いやすいですが、容量の安心感で言えばEXTRAに軍配が上がります。
「大は小を兼ねる」の典型だね。大きいと目立って防犯アピールにもなるよ!
安心重視ならこれ一択:EXTRA Surfer's Security Car Key Box ✖️ EXTRA シグオフ
ハイエースなどの盗難対策とリレーアタック防止
サーファーの愛車といえばハイエースですが、悲しいことに車両盗難率ワースト常連車種でもあります。
ハイエースにお乗りの初心者さんは、キーボックスだけでなく、ハンドルロックやタイヤロックの併用も検討してください。
特に注意したいのが「CANインベーダー」という手口です。
これは車の配線に直接アクセスして解錠・エンジン始動を行う手口ですが、その前段階として「スマートキーの電波」を探知して解錠されるケースも多いです。
海に入っている間、キーボックスに入れた鍵から電波が漏れていると、窃盗団にとっては「どうぞ持っていってください」と言っているようなもの。
私の知人のハイエース乗りは、以下の徹底した対策を行っています。
- 電波遮断: キーをEXTRAのシグオフのポーチに入れる。
- 物理防御: それをEXTRAのキーボックスに入れる。
- 視覚遮断: ボックス自体をホイールの裏(見えにくい場所)や牽引フックの奥に設置する。
ここまでやって初めて、安心して波に集中できるのです。
ハイエースは海外でも高く売れるため、プロの窃盗団が常に狙っています。
アルミパック自作は危険?専用品を選ぶべき理由
「わざわざ専用のポーチを買わなくても、アルミホイルで巻けば電波は遮断できるでしょ?」
この質問、本当によく受けます。
しかし、結論から言うと、絶対にやめてください。
その千円前後をケチった代償はあまりにも大きいです。
確かに、理論上はアルミホイルでも電波を遮断することは可能です。
しかし、問題は「耐久性」と「確実性」にあります。
サーフィンに行くたびにアルミホイルを巻き直すのは手間ですし、使い回していると必ず目に見えない「微細な破れ」や「隙間」が生じます。
リレーアタックを行う窃盗団の機器は非常に感度が高く、わずかな隙間から漏れる微弱電波すらキャッチしてしまいます。
サーフィン用時計などのギアと同様、専用に作られた道具にはそれなりの理由があります。
専用の電波遮断ポーチ(RFIDブロッキングポーチ)は、特殊な遮断繊維が何層にも重ねられており、毎日の使用に耐えうる耐久性を持っています。
お菓子の袋も薄すぎてダメだよ!愛車を守る砦としては弱すぎるから注意してね!
サーフィン用キーボックスの正しい取り付け場所と使い方

いい道具を買っても、使い方が間違っていれば意味がありません。
ここでは、私が実践している「盗難リスクを極限まで下げる」ための運用ルールをご紹介します。
- 取り付け場所・隠し場所のコツ
- EXTRA・TOOLS キーボックスの設定と使い方
- ダイヤル設定方法と注意点
取り付け場所・隠し場所のコツ
多くの初心者さんが、運転席のドアノブにキーボックスをぶら下げています。
これ、実は「ここに鍵がありますよ!」と宣伝しているようなもので、非常に目立ちます。
さらに、窓ガラスを割るなどの力技に出られた時にアクセスしやすい場所でもあるのです。
1173life推奨の取り付け場所ランキング
- リアの牽引フック(車体の下): 最もおすすめ。立った状態からは見えず、地面に這いつくばって覗き込まないと発見できないため、泥棒は「探す時間」を嫌がります。
- ホイールのスポーク部分(裏側): こちらも視認性が悪くおすすめですが、ホイールに傷がつかないよう、フック部分にゴムを巻くなどの養生が必要です。
- コイルスプリング(サスペンション): 車高が高いSUVやハイエースならではの場所。奥まった場所にあるので非常に見つけにくいですが、手が汚れやすいのが難点。
「見えにくい場所」=「作業しにくい場所」でもありますが、その不便さがそのままセキュリティの高さに直結します。
便利なサーフィングッズを使う際も、あえて「ひと手間」かけることが重要です。
EXTRA・TOOLS キーボックスの設定と使い方
基本的な使い方はどのブランドも似ていますが、TOOLSやEXTRAは、説明書が日本語で親切です。
ここでは一般的な設定手順と、長く使うためのコツを解説します。
基本設定手順
- リセット(初期設定): 購入時は通常「0000」に設定されています。
- 解錠レバーの移動: 内部にある設定変更レバーを「A」から「B」へ移動させます。
- 番号変更: 好きな4桁の数字にダイヤルを合わせます。
- 固定: レバーを元の位置に戻し、フックを閉じて完了です。
注意点:フックの根本に注意
EXTRAなどの製品には、フックの根本部分にゴムやビニールのカバーがついていますが、長年使っているとこれが破れてきます。
金属部分が剥き出しになると、車のボディやドアノブをガリガリと傷つけてしまいます。
ボロボロになったら、ホームセンターで売っている熱収縮チューブやビニールテープで補強することをおすすめします。
愛車を傷つけないための小さな配慮も、サーファーとしてのマナーの一つです。
ダイヤル設定方法と注意点
これは実体験に基づく「あるある」ですが、「酔っ払っている時」や「寝不足の早朝」に番号変更をしてはいけません。
海に着いてから「あれ?今の番号なんだっけ?」と真っ青になっているサーファーを何人も見てきましたし、私自身もヒヤッとした経験があります。
番号設定の鉄則リスト
- 推測されやすい番号は避ける: 誕生日、車のナンバー、1173(いい波)、4173(良い波)、0000などは泥棒が最初に試す番号です。
- 変更したら即記録: 新しい番号に設定したら、その場でスマホのメモ帳に残すか、家族にLINEを送っておきましょう。記憶より記録です。
- 動作確認: ダイヤル設定後は、必ず「ボックスを開けたまま(蓋を閉めずに)」一度ロック動作を確認してください。
いきなり蓋を閉めて、もし設定ミスをしていたら、そのボックスは二度と開かなくなります。
必ず「開けた状態で」テストをする。これを習慣づけてください。
設定ミスで開かなくなったら本当に恐怖だよ…(経験者は語る)。絶対テストしてね!
海あがりで鍵開けの専門業者の到着を2時間待ちました。夏で本当によかった。
サーフィン用キーボックスが開かない・番号を忘れた時の対処法
「海から上がって手がかじかんで回らない…」「番号を度忘れした…」
そんな絶望的な状況に陥った時のための、緊急トラブルシューティングです。
- 暗証番号を忘れた・開かない時は
- 最終手段:壊し方と切断について
- 防水・錆びないためのメンテナンス
暗証番号を忘れた・開かない時は
まず落ち着いてください。
海上がりは低血糖や脱水で脳の働きが鈍り、記憶が曖昧になっていることがよくあります。
まずは水分を取り、深呼吸をして、少し休憩してからもう一度トライしましょう。
構造上の「探り」を入れる(自己責任で)
安価なキーボックスの場合、フックを強く外側に引っ張りながらダイヤルを回すと、正解の数字のところで「カチッ」というわずかな感触や音の変化がある場合があります。
これを頼りに解錠するテクニックがありますが、EXTRAやTOOLSのようなしっかりした製品ではこの「探り」対策(アンチピッキング機能)がされているため、通用しないことが多いです。
どうしても思い出せない場合は、「0000」から「9999」まで一つずつ回すしかありません。
「そんなの無理!」と思うかもしれませんが、1秒に1つ試せば、1万通り試しても計算上は約2.7時間。
実際には途中で当たるので、平均1時間〜1時間半程度で終わります。
レッカーを呼んで高額な費用を払ったり、窓を割ったりするよりは、根気強く回す方が現実的かつ経済的です。
最終手段:壊し方と切断について
1万通り試してもダメ、あるいは塩害でダイヤルが完全に固着して動かない場合は、物理的に破壊するしかありません。
しかし、サーフィン用キーボックスは防犯用品なので、ハンマーで叩いたくらいではびくともしません。
JAFやロードサービスを呼んでも、彼らは「車の鍵開け(インロック解錠)」はプロですが、「頑丈な鉄の箱の破壊」は専門外の場合があり、対応できないこともあります。
事前に電話で「頑丈なセキュリティボックスのU字フックを切断できる工具(大型ボルトクリッパー等)はありますか?」と確認することをおすすめします。
でもボルトクリッパーがないと壊せない頑丈な製品を選んでおくことが、普段の安心感につながるんだよ!
防水・錆びないためのメンテナンス
「キーボックスが開かない」原因のナンバーワンは、番号忘れではなく「塩噛み」によるダイヤルの固着です。
海辺の空気には大量の塩分が含まれており、キーボックスは常に過酷な環境にさらされています。
特にダイヤルの内部は複雑な構造をしているため、塩の結晶が詰まると全く動かなくなります。
1173life流・長持ちメンテナンス術
- 使用後は真水で洗う: 自宅に帰ってウェットスーツを洗うついでに、キーボックスもジャブジャブ洗ってください。内部の塩分を洗い流すイメージです。
- 潤滑剤を吹く: 定期的に「KURE 5-56」などの防錆・潤滑剤をダイヤル部分と可動部に吹き付けます。
セキュリティグッズもケアしてあげないと、いざという時に自分を助けてくれないよ!
月に一度の手入れで、寿命は数年変わるのでしっかりケアしよう!
サーフィン用キーボックスのおすすめ最強対策!スマートキーの電波遮断で愛車を守る:まとめ
最後に、キーボックスが決して「万能ではない」という現実を直視しておきましょう。
リスクを知った上で使うのと、知らずに使うのとでは、防犯意識に雲泥の差が出ます。
- 物理キーボックスのデメリットと危険性
- 警視庁も警告する「車上ねらい」と最新の手口
- サーフィン用キーボックス記事のまとめ
物理キーボックスのデメリットと危険性
これまでおすすめしてきましたが、あえてデメリットを言います。
キーボックスは「ここに鍵があります」という標識にもなり得ます。
「頑丈だから大丈夫」と過信して、人通りの多い場所に堂々とぶら下げておくのは危険です。
プロの窃盗団からすれば、どんなに頑丈なボックスでも、時間をかけて工具を使えば破壊可能です。
また、ダイヤル式は「総当たり」でいつかは開いてしまいます。
ですので、以下のようなリスク管理が重要になります。
- 長時間放置しない: 一晩中ぶら下げておくのは厳禁。
- 人目につかない真っ暗な場所に停めない: 泥棒が安心して作業できる環境を作らない。
- 定期的に買い換える: 古くなってガタが来ているボックスは防御力が落ちています。
サーフボードと同じで、道具には限界があります。
その限界を理解した上で、人間の知恵(隠し場所や工夫)で補うことが大切です。
警視庁も警告する「車上ねらい」と最新の手口
警視庁のデータによると、車上ねらいや自動車盗難は、特定の車種や場所に集中する傾向があります。
特にサーフポイント周辺の駐車場は、「持ち主が海に入っていて数時間は戻ってこないことが確定している」ため、泥棒にとって非常に効率の良い狩場なんです。
「車上ねらい」の防犯対策(警視庁)でも推奨されていますが、以下の基本動作は徹底しましょう。
- 車内に貴重品を残さない: 財布、スマホ、免許証は持って降りるか、見えない場所に完全に隠す。
- 防犯カメラのある駐車場を選ぶ: 多少料金が高くても、カメラや管理人がいる駐車場はリスクが低いです。
- センサーライトの活用: 今回は関係ないですが、自宅駐車場なら、人が近づくと光るライトが効果的です。
これらの基本的な対策と、今回紹介した「キーボックス+電波遮断ポーチ」を組み合わせることで、被害に遭う確率を限りなくゼロに近づけることができます。
サーフィン用キーボックス記事のまとめ:二重の対策で安心を
長くなりましたが、最後にこの記事の要点をまとめます。
これを読んだ初心者さんが、盗難被害に遭わずに楽しいサーフィンライフを送れることを願っています!
- 物理キーボックス単体での使用はNG(リレーアタックの餌食)。
- 必ず「電波遮断ポーチ(シグオフ)」を併用する。
- おすすめは容量の大きい「EXTRA」のラージサイズ。
- 取り付け場所はドアノブを避け、牽引フックやホイール裏へ。
- アルミホイルの自作遮断はリスクが高いので専用品を買う。
- ダイヤル番号は推測されにくいものにし、変更時は必ずメモを取る。
- 海上がりで開かなくなったら、まずは落ち着いて水分補給。
- 塩害による固着を防ぐため、定期的に真水洗いと潤滑剤塗布を行う。
- 車内には絶対に財布や免許証などの貴重品を残さない。
- 「自分だけは大丈夫」と思わず、常にセキュリティ意識を持つことが最大の防御。
みなさんの愛車と素晴らしい波乗りライフが守られますように。
以上、1173lifeでした!
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