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サーフィン

サーフィンを始める費用はいくら?3パターンの初期費用と見落としがちな月々の維持費

みなさんこんにちは!1173lifeです!

「サーフィンを始めたいけど、結局いくらかかるの?」——検索してもブログによって「5万円」「20万円」とバラバラで、結局よく分からないまま踏み出せていない人、多いんじゃないでしょうか。
道具を一気に新品で揃える人もいれば、中古とスクールを組み合わせて始める人もいて、そもそも「正解」が1つじゃないのがこのテーマのややこしいところです。

結論から言うと、初期費用は最安ルートなら3万円台〜、標準ルートなら7〜9万円ほどが目安です。
ただし多くの記事が触れていないのが、始めた後に毎月かかる「維持費」。

ちなみにウェットスーツはゴム素材の経年劣化でおおよそ3年が寿命の目安とされていて(参考:ウェットスーツ寿命5つのチェックポイント|WAVAL)、初期費用だけでなく数年単位のコストも見ておく必要があります。
湘南エリアの駐車場も基本的に有料で(参考:湘南なぎさパーク 駐車場案内)、ここも見落とされがちな出費のひとつです。

この記事では、初期費用を「①最安スタート」「②標準スタート」「③スクールから入る」の3パターンで試算したうえで、関東の週末サーファーを想定した月々の維持費まで踏み込んで解説します。
読み終える頃には、自分がどのルートで始めるべきか、そして始めた後に毎月いくら見ておけばいいかまで、具体的な金額感を持って判断できるようになっているはずです。

この記事のポイント

  • サーフィンの初期費用は「①最安スタート」「②標準スタート」「③スクールから入る」の3パターンで大きく変わる
  • 最低限必要な道具はサーフボード・ウェットスーツ・リーシュコード・ワックスの4点が中心
  • 初期費用だけでなく、交通費・駐車場代・消耗品費・ウェットスーツ買い替え積立といった月々の維持費を見落としがち
  • 関東の週末サーファーが見ておくべき月々の維持費は、目安として1万円前後〜2万円強のレンジ
  • ワークマンの防寒小物やクーポン活用が有効な一方、最初から高いショートボードを買うのは失敗パターン

サーフィンは「道具さえ揃えば始められる」と思われがちですが、実際は始めた後にどれくらいお金がかかり続けるかを知らないまま突っ込んで、想定外の出費に驚く人が少なくありません。
次の章から、初期費用と維持費の両方を、できるだけ具体的な金額で見ていきましょう。

サーフィンを始める費用は3パターンで大きく変わる

結論として、初期費用はどこまでこだわるかで3万円台〜20万円弱まで幅があります。
安さを優先するなら中古とアウトレットの組み合わせ、長く使えるものを新品で揃えたいなら標準ルート、いきなり道具を買うのが不安ならスクールから入るのが現実的です。

パターン①最安スタート(中古ソフトボード+型落ちウェットスーツ)

中古のソフトボード(1万〜2万円ほど)と型落ち・アウトレットのウェットスーツ(1.5万〜2万円ほど)を組み合わせれば、リーシュコードやワックスを含めても3万円台〜4万円台で一式が揃う計算です。
夏だけ始めるならウェットスーツ自体が不要になるので、さらに1万円台〜2万円台まで下げられます。

ただしデメリットもあります。
中古ボードはフィンやリーシュプラグの状態にばらつきがあり、保証もありません。

1173lifeが生徒さんを見ていて感じるのは、「安さだけで選んだ中古ボードが実は自分の体格に合っておらず、結局すぐに買い直す羽目になった」というパターンが意外と多いということです。
安さを優先する場合でも、サイズと浮力だけは自分の体重に合うか確認してから選ぶことをおすすめします。

パターン②標準スタート(新品コスパブランドのソフトボード一式)

新品のコスパの良いソフトボードとウェットスーツを一式で揃えるルートです。
Beach Access(ビーチアクセス)のようなコスパ重視ブランドのソフトボードなら、ボード本体が3万円台〜、3mmのフルスーツが新品で3万〜4万円ほどが目安。

リーシュコード・ワックスなどの小物を含めると、通年スタートで7万〜9万円ほどが現実的なレンジになります。
夏だけの軽装スタートなら4万円台〜5万円台まで下げられます。

新品なので保証があり、サイズも自分に合わせて選べるのが最大のメリット。
デメリットとしては、ソフトボードは浮力があって初心者さんが波に乗りやすい反面、上達してくると物足りなさを感じるタイミングが来ることです。

その場合は次のボードへのステップアップ費用が別途かかる点は、正直に伝えておきたいポイントです。

パターン③スクールから入る(レンタル+体験レッスンで始める)

いきなり道具を買うのが不安な人向けのルートです。
体験レッスン(レンタル込み)は1回7,000円前後が相場の目安で、3〜4回通っても2万円台に収まります。

自分の道具を持たないぶん初期費用を大きく抑えられ、正しいテイクオフやルールをプロから教わりながら始められるのが最大の利点です。
デメリットは、続けると分かった段階で結局①か②の費用が別途必要になること。

「初期費用を抑えたつもりが、トータルでは標準ルートより高くついた」というケースもあり得るので、スクールはあくまで「向いているか見極める期間」と割り切るのがおすすめです。
湘南・鎌倉エリアのスクール選びは湘南・鎌倉エリアのサーフィンスクールまとめで具体的な相場やスクールの選び方をまとめているので、あわせて参考にしてみてください。

1173さん
1173さん

おすすめは「夏スタート+標準ルートのソフトボード」の組み合わせ!ウェットが要らない季節に始めれば初期費用を抑えつつ、ボードは新品でサイズの合ったものを選べるよ。ケチるなら道具じゃなくて、始める季節とタイミングで調整しよう!

ルート初期費用目安(通年)初期費用目安(夏スタート)向いている人
①最安スタート3万〜5万円ほど1万〜2万円ほどとにかく安く始めたい人・続くか分からない人
②標準スタート7万〜9万円ほど4万〜5万円ほど長く使える道具を新品で揃えたい人
③スクールから入る数回で2万円台〜(別途道具代)同左道具を買う前に向き不向きを見極めたい人

※金額はあくまで一般的な目安です。
ブランドやセール状況によって変動するため、最新価格は各公式サイトでご確認ください。

サーフィンを始めるのに最低限必要な道具と内訳

結論として、最低限必要なのはサーフボード・リーシュコード・ワックスの3点で、ウェットスーツは季節次第で後回しにできます。
それぞれの選び方と費用の目安を見ていきましょう。

サーフボード(ソフトボードをすすめる理由)

初心者さんには浮力があって波に乗りやすいソフトボードがおすすめです。
ハードボードより扱いやすく、転んでも痛くないので恐怖心が少ないのもメリット。

具体的なサイズ選びはBeach Accessのソフトボードの選び方記事で詳しく解説しているので、体格や体重に合わせて選んでみてください。

モデルシリーズ価格帯目安ひとこと
8.0ミニロング 73Lm-soft3万円台〜浮力多めで初心者さんに一番おすすめ
7.6ミッドレングス クアッドm-soft3万円台〜小回りも効かせたい人向け

ラインナップをまとめて見るなら:Beach Access公式サイトで在庫と最新価格を見る

ウェットスーツ(夏スタートなら不要な理由)

水温が高い時期は、サーフパンツとラッシュガードだけで海に入れます。
ウェットスーツが必要になるのは水温が下がってくる秋以降で、3mmのフルスーツが目安。

新品なら3万〜4万円ほど、型落ち・アウトレットなら1.5万〜2万円ほどまで抑えられます。
寿命はゴム素材の経年劣化でおおよそ3年が目安とされているので(参考:ウェットスーツの買い替えのタイミング|ウェットスーツ本舗)、この後の「維持費」の章で買い替え積立の考え方も紹介します。

リーシュコード・ワックス・その他小物

リーシュコードは3,000〜5,000円ほど、ワックスは1個800〜1,000円ほどが目安です。
どちらも消耗品なので、初期費用というより次章の「維持費」に近い性質のコストと考えておくとイメージしやすくなります。

持ち物全体のチェックリストは初めてのサーフィンで必要なものリストにまとめているので、買い忘れ防止に活用してください。

見落としがちなサーフィンの月々の維持費(関東の週末サーファー想定)

結論として、関東エリアで月2〜4回ほど海に通う週末サーファーの場合、月々の維持費は目安として1万円前後〜2万円強になります。
多くの費用ガイドが初期費用だけで終わっているのが実情ですが、続けるうえで本当に効いてくるのはこちらの数字です。

交通費(ガソリン代・高速代)の目安

千葉・湘南エリアへ週末に通う場合、往復のガソリン代と高速代で1回あたり2,000〜4,000円ほどが目安です。
月3〜4回通うなら、交通費だけで月6,000〜16,000円ほどになる計算。

早朝や深夜に移動して高速を使わないようにするなど、時間帯の工夫で抑えられる部分でもあります。

駐車場代・シャワー代の目安

湘南エリアは基本的にコインパーキングなど有料駐車場が中心で、1回500〜1,000円ほどが目安です。
一方で千葉エリアは海沿いに無料駐車場が多く、地域によって差が出やすいポイント。

シャワー・更衣室の利用料が別途かかる海水浴場もあるので、行くエリアによって月1,500〜4,000円ほど見ておくと安心です。

ワックスなど消耗品費の目安

ワックスの塗り直しやリーシュコードの交換(年1〜2回・1本4,000〜5,000円ほど)を月割りにすると、消耗品費は月500〜1,000円ほどが目安になります。
細かい金額に見えますが、年間で見ると意外とまとまった出費になる項目です。

ウェットスーツ買い替え積立という考え方

先ほど触れたとおり、ウェットスーツの寿命はおおよそ3年が目安です。
仮に3.5万円のフルスーツを3年で買い替えるとすると、月あたり1,000円弱を「積立」として見ておくイメージになります。

一括で3万〜4万円の出費が来ると身構えるより、毎月少しずつ積み立てていく感覚で捉えておくと、買い替えのタイミングで慌てずに済みます。

1173さん
1173さん

1173lifeが月2〜3回ペースで海に通うときの目安は、交通費・駐車場代・消耗品費を合わせて月1万円前後!ウェットの買い替えシーズンはそこにプラス数千円が乗るイメージだよ。

項目月あたりの目安
交通費(ガソリン代・高速代)6,000〜16,000円
駐車場代・シャワー代1,500〜4,000円
消耗品費(ワックス・リーシュ等)500〜1,000円
ウェットスーツ買い替え積立800〜1,200円
合計目安約8,800円〜22,000円

※通う頻度・エリア・季節によって大きく変動する目安です。
あくまで一般的な参考値としてご覧ください。

サーフィンの費用を抑える具体策とやりがちな失敗

結論として、費用を抑えるコツは「消耗品は工夫して安く、道具のグレードは無理して下げない」というバランスです。
逆に多くの人がやりがちな失敗が、最初から高いショートボードを買ってしまうことです。

ワークマンの防寒小物で消耗品費を抑える

グローブやブーツといった防寒小物は、専門ブランドで揃えると1点あたり数千円〜1万円ほどしますが、ワークマンのアイテムで代用できる部分があります。
実際にネオプレーングローブは税込2,000円以下で手に入るという情報もあり、コスパ重視の選択肢として検討する価値があります。

1173lifeが実際に試したレビューはワークマンのサーフグローブのレビュー記事ワークマンのブーツをサーフブーツとして使ったレビュー記事にまとめているので、こちらも参考にどうぞ。

最初から高いショートボードを買わない

これはやめていく人に共通しやすい出費パターンです。
1173lifeが生徒さんを見てきた中でも、初心者さんのうちから上級者向けのショートボードに手を出して、なかなか波に乗れず心が折れてしまうケースを何度も見てきました。

どれだけ高いボードを買っても、波に乗れなければ「お金をかけたのに楽しくない」という状態になってしまいます。
浮力のあるソフトボードで波に乗れる感覚を先につかんでから、必要に応じてステップアップする方が、結果的に無駄な出費を防げます。

クーポン・セールを使って初期費用を抑える

Beach Accessは公式LINEの友だち登録で割引クーポンが発行される仕組みがあり、セール時期と組み合わせるとまとまった金額を抑えられます。
クーポンの入手方法や最安値で買う手順はBeach Accessの割引クーポンコード解説記事で詳しく解説しているので、購入前にチェックしておくのがおすすめです。

「型落ちだから」という理由だけで安易に選ぶのではなく、サイズと浮力が自分に合っているかを確認したうえで、お得な購入タイミングを狙うのが賢いやり方です。
正確な価格やキャンペーン内容は変動するため、購入前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

高額な道具選びで迷う場合は、無理に自己判断せずショップスタッフなど専門家に相談することもおすすめします。

サーフィンを始める費用のまとめ

  • 初期費用は「①最安スタート」「②標準スタート」「③スクールから入る」の3パターンで大きく変わる
  • 最安スタート(中古ソフトボード+型落ちウェット)は3万〜5万円ほどが目安
  • 標準スタート(新品コスパブランド一式)は通年で7万〜9万円ほどが目安
  • スクールから入る場合、体験数回で2万円台に収まるが、続けるなら別途道具代がかかる
  • 夏スタートならウェットスーツが不要になり、初期費用をさらに抑えられる
  • 最低限必要な道具はサーフボード・リーシュコード・ワックスの3点
  • ウェットスーツの寿命はおおよそ3年が目安で、買い替えを見込んでおく
  • 見落とされがちな月々の維持費は、交通費・駐車場代・消耗品費・ウェット買い替え積立の合計
  • 関東の週末サーファーの月々の維持費は、目安として1万円前後〜2万円強
  • ワークマンの防寒小物などを活用すれば消耗品費を抑えられる
  • 最初から高いショートボードを買うのは、初心者さんが挫折しやすい典型的な失敗パターン
  • クーポンやセールのタイミングを狙えば、標準ルートの初期費用も抑えやすい
  • 金額はすべて一般的な目安であり、最終判断は公式サイトの最新情報を確認したうえで行う

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