
みなさんこんにちは!1173lifeです!
最高の波に乗れた時の爽快感はたまりませんよね!でも、海の中は常に危険と隣り合わせなんです。
「混雑した海で前乗りしてしまい、相手のボードをクラッシュさせてしまった…」
「ワイプアウトして自分のフィンで足を深く切ってしまった…」
そんな時、頼りになるのが「サーフィン保険」です。
しかし、いざ探してみると「楽天カードの付帯保険でいいの?」「板が壊れたら直せるの?」と疑問だらけではないでしょうか。
結論から言うと、サーフボードの破損をカバーしてくれる夢のような保険はほぼ存在しません。
だからこそ、「賠償責任(相手への補償)」と「自分の怪我」に特化した賢い選び方が重要になります。
この記事では、主要なサーフィン保険(NSA、PayPay、波伝説、au損保)を1173lifeの視点で徹底比較し、あなたに最適なプランを断定します。
- 結論:週末サーファーさんには「PayPayほけん」、大会志向なら「NSA」がおすすめ
- 注意:楽天や一般的な携行品損害保険では、サーフボードの破損は補償対象外
- 必須:賠償責任は「1億円」かつ「示談交渉サービス付き」を選ばないと、事故後のトラブルが泥沼化します
- 対策:保険で守れない「道具の盗難」や「耳の病気」は、Amazon神グッズで物理的に防ぎましょう
結論:サーフィン保険のおすすめ4選比較ランキングとタイプ別診断
まずは結論からお伝えします。サーフィンのスタイルや頻度によって選ぶべき保険は異なりますが、現代のサーファーにとって重要なスペックを一覧にしました。
【徹底比較表】NSA・PayPay・波伝説・au損保の補償スペック
1173lifeが各社の約款や公式サイトを調査し、サーファーにとって本当に必要な項目だけで比較表を作成しました。
| 保険名 | おすすめな人 | コスト (目安) | 賠償責任 (対人・対物) | 示談代行 | 自分の怪我 | ボード破損 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PayPayほけん | 初心者〜週末組 | 月額 約390円〜 | 1億円 | あり | 入院・通院 | × |
| NSA会員保険 | 大会・検定組 | 年会費 5,000円〜 | 3,000万円 | なし | × | × |
| 波伝説保険 | アプリ利用者 | 年額 3,720円 | 1億円 | あり | 通院1日〜 | × |
| au損保 | キャリア品質 | 月額 約400円〜 | 1億円 | あり | 入院・通院 | △(要確認) |
※au損保の携行品損害も、サーフィン中のボード破損は原則対象外です。
※各保険のコストや補償内容は変更される場合があるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
【週末サーファー・初心者向け】バランス最強の「PayPayほけん」
◎迷ったらこれ!コスパと安心感のバランスNo.1
初心者さんや、週末だけ海に行くサーファーさんに1173lifeが最もおすすめするのが、PayPayほけん(ちょこっと保険)の「海大好きプラン」です。
最大の魅力は、「1億円の賠償責任補償」と「示談代行サービス」がセットになっている点です。海の上での事故は、相手が興奮していたり、どちらの過失かで揉めたりすることが日常茶飯事です。そんな時、保険会社のプロが間に入って交渉してくれるのは、初心者にとって金銭以上の価値があります。
また、月額400円程度からのサブスク感覚で加入でき、冬場など海に行かない時期は解約できる手軽さも魅力です。自身の怪我(入院・通院)もカバーされるため、混雑したポイントで他人のボードが当たって怪我をした場合などにも対応できます。
【大会・検定志向】会員特典が豊富な「NSAサーフィン賠償責任保険」
◎本気で上達したい!コンペ派にはこれ一択
「いつかは大会に出たい」「級別検定を受けたい」という目標がある方には、NSA(日本サーフィン連盟)の会員になることをおすすめします。保険は正会員やオープン会員の登録特典として自動付帯されるため、実質的な追加コストがかからないのが最強のメリットです。
ただし、ネガティブな情報として知っておくべきは、以下の点です。
- 賠償額が3,000万円まで(重い後遺障害では不足するリスクあり)
- 示談代行サービスがない(自分で交渉するストレスが大きい)
NSA会員になる場合は、あくまで「競技へのパスポート」と考え、不足する補償(自分の怪我や高額賠償)をカバーするために、他の保険と併用するのが賢いリスク管理と言えます。
【アプリユーザー】日常のアウトドアも守る「波伝説保険」
◎波情報アプリを使っているならスムーズ
波情報アプリ「波伝説」を愛用している方なら、波伝説保険も非常に有力な選択肢です。この保険の良いところは、サーフィンだけでなく、キャンプやスキーなどアウトドア全般をカバーする汎用性の高さです。
「週末はサーフィン、連休は家族でキャンプ」というライフスタイルの人にはピッタリです。また、自身の怪我について「通院1日目から」補償されるプランがあるのも特徴で、フィンで少し足を切って数回通院した、といった軽微な怪我でも保険金を請求しやすいメリットがあります。
【キャリア品質】堅実な補償と信頼性の「au損保」
◎携帯キャリアの安心感。旅行保険としての使い方も
auユーザー以外も加入できるau損保は、大手損保ならではの安心感と手厚いサポートが魅力です。基本となる「ケガの保険」では賠償責任1億円や示談代行がしっかり付帯しています。
また、au損保の使い所として1173lifeが提案したいのが、「国内旅行保険」としてのスポット利用です。
例えば、普段は保険に入っていない人が「今度の3連休だけ千葉へサーフトリップに行く」という場合、自宅を出発してから帰宅するまでの期間を設定して加入できます。これなら、海の中だけでなく、移動中の交通事故や宿でのトラブルもカバーできます。
あわせて読みたい:【サーフィンのルールとマナー】事故を防ごう 重要4選
サーフィン保険おすすめ選びで知っておくべき「ボード破損」と「楽天・クレカ」の真実

ここからは、多くの初心者さんが勘違いしやすい「落とし穴」について、1173lifeが正直にお話しします。「保険に入ったからボードが折れても大丈夫!」と思っていると、痛い目を見ますよ…。
【注意】「楽天」や一般的な保険ではサーフボード破損は補償対象外
「楽天カードを持ってるから、楽天の『携行品損害』プランに入れば、ボードが壊れても安心でしょ?」
そう思っている方、要注意です! 楽天経済圏の方は特に陥りやすい罠です。
実は、楽天損保を含む多くの保険会社の約款(ルールブック)において、「サーフボード、ウィンドサーフィン等の運動用具」は、携行品損害の補償対象外(免責)として明確に指定されています。
たとえ「充実コース」などの高いプランに入っていても、サーフィン中に波の力でボードが折れたり、クラッシュしたりした場合は「使用による消耗」とみなされ、1円も補償されません。
「ボード保険」というものは実質存在しないと割り切り、浮いた保険料をリペア代や新しいボードの貯金に回すのが現実的な解です。
関連記事:【実施前に要確認】自分で直せる!サーフボードのセルフリペア、失敗しないコツ
サーフボード修理代をカバーする唯一の裏技「火災保険の特約」とは
「それでも高価なボードが壊れるのが怖い!」という方に、唯一の希望とも言える裏技を紹介します。それは、ご自宅の「火災保険」を確認することです。
火災保険にはオプションで「自宅外家財特約」や「受託物賠償責任」を付けられる場合があります。これに加入していると、家から持ち出した家財(サーフボード)が、移動中や駐車場で誤って落下して破損した場合などに補償される可能性があります。
ただし、ここでも「スポーツとしての使用中(波に乗っている時)」は免責になるケースが多いのが現実です。あくまで「陸上での事故」や「盗難」に備えるものとして、ご自身の契約している保険会社に「サーフボードは対象になりますか?」と個別に問い合わせてみる価値はあります。
クレジットカード付帯保険がサーフィンに使えない「適用条件の壁」
「ゴールドカードを持っているから、保険は自動でついているはず」というのも、サーファーによくある危険な誤解です。
- 利用付帯の壁:旅行の交通費(公共交通機関)をカードで支払わないと適用されないケースが多い。マイカーやレンタカーは対象外になりがち。
- 救援者費用の不足:捜索費用の限度額が低く、万が一の時にカバーしきれないリスクがある。
日常のサーフィンには使えないと考えておきましょう。
海外サーフトリップと国内旅行保険の使い分け
もし、バリ島やハワイへサーフトリップに行くなら、必ず専用の「海外旅行保険」に入りましょう。海外の医療費は日本とは桁違いで、怪我をして入院や手術となれば数百万円の請求が来ることも珍しくありません。
また、国内でも注意が必要なのが、台風スウェルを狙う時や、沖縄・離島への遠征です。通常のスポーツ保険では、遭難した際の「救援者費用」が含まれていないか、額が少ない場合があります。
遠征時だけは「アウトドアプラン」や「国内旅行傷害保険」に上乗せ加入し、300万円程度の救援者費用を確保しておくのが「ベテランの知恵」です。
サーフィン保険のおすすめ加入とセットで揃えたい!事故を防ぐAmazon神グッズ

保険は「事故が起きた後」のお守りですが、一番いいのは「事故を起こさないこと」ですよね。
保険では守れない「盗難」や「身体のトラブル」を防ぐために、1173lifeも愛用しているAmazonで買える神グッズを紹介します。
車上荒らし対策の必須装備「セキュリティキーボックスと電波遮断」
◎車上荒らしから愛車を守る
海に入っている間、車の鍵どうしていますか?タイヤの裏に隠すなんて絶対ダメですよ!プロの窃盗団にはバレバレで、車ごと盗まれる被害も多発しています。
頑丈な「セキュリティキーボックス」はサーファーの必須装備です。特におすすめは「EXTRA Surfers Security Car Key Box」で、業界標準とも言える耐久性があります。
さらに重要なのが、スマートキー対策です。キーボックスに入れるだけでは、微弱な電波を使った「リレーアタック」でドアを開けられてしまいます。必ず「電波遮断アルミパック」にキーを入れてからボックスに収納する習慣をつけてください。数百円のパックで数百万円の車が守れます。
関連記事:【一挙紹介】サーフィンに適した車の条件とおすすめの車
関連記事:【2022年2月】実際に使った!サーファー必需便利アイテム5選
手術費用を防ぐ投資!サーファーズイヤー予防の「高機能耳栓」
◎耳の手術は数十万円?!
冷たい水と風を耳に入れ続けると、防御反応で耳の骨が増殖し、穴が塞がる「サーファーズイヤー(外耳道骨腫)」という病気をご存知ですか? 進行するとドリルで骨を削る手術が必要になり、費用も痛みも相当なものです。
これを防ぐには耳栓しかありません。特におすすめなのが「SurfEars 3.0」です。この耳栓のすごいところは、「水は通さないのに、音は通す」こと。従来の耳栓のように周囲の音が聞こえなくなることがないので、仲間との会話も楽しめますし、誰かの「危ない!」という警告も聞こえて接触事故防止にも役立ちます。
関連記事:【冬のサーフィンにおすすめ】ヘッドバンド/ネックウォーマー8選
自身の怪我(リーフカット)を未然に防ぐ「サーフブーツ」の重要性
◎足の裏を切ると生活できません
海底が岩(リーフ)のポイントや、貝殻が多い場所では、足をスパッと切ってしまう「リーフカット」のリスクが常にあります。足の裏を怪我すると、歩くのが困難になり、仕事や日常生活に支障が出ます。
怪我の保険に入るのも大事ですが、サーフブーツを履くだけで、そのリスクを物理的にほぼゼロにできます。冬だけでなく、夏でも薄手のリーフブーツを一足持っておくと、初めてのポイントでも安心してエントリーできますよ。
失敗しないサーフィン保険のおすすめな選び方とまとめ

最後に、絶対に失敗しない保険選びの3つのポイントをおさらいしましょう。
賠償責任限度額は「3,000万円」では足りない?
結論から言うと、足りないリスクが高いです。もしサーフボードが相手の目に当たって失明させてしまったり、重い後遺症が残るような怪我をさせてしまったりした場合、賠償請求額が1億円を超える判例も実際に存在します。人生を棒に振らないためにも、賠償責任限度額は「1億円」あるプランを選ぶのが、現代サーファーのリスク管理として常識になりつつあります。
トラブル回避の鍵!「示談代行サービス」の有無を必ずチェック
1173lifeが一番強調したいのがこれです。「示談代行サービス」が付いているかどうか。
これがないと、事故を起こした際、被害者(相手)と直接電話や対面で、賠償金の交渉を自分でやらなければなりません。相手が強面の人だったり、怪我の痛みで感情的になっていたりしたら…想像するだけで胃が痛くなりますよね。
プロの保険担当者が間に入って法的に妥当な解決へ導いてくれるこのサービスは、精神的な安定のために不可欠です。初心者さんは、必ず示談代行付きの保険(PayPayほけんやau損保など)を選んでください。
まとめ:サーフィン保険のおすすめは「PayPay」か「NSA」を軸に選ぼう
- サーフィン保険は「賠償責任(相手への補償)」と「示談代行」を最優先で選ぶべし
- 週末サーファー・初心者さんは、スマホで入れて示談代行付き、1億円補償の「PayPayほけん(ちょこっと保険)」が最強のバランス
- コンペ・検定派は、特典豊富な「NSA会員」になろう(ただし示談代行なし)
- 「ボード破損」を直してくれる保険は、基本的にない。楽天カードや一般の携行品損害保険でもサーフボードは免責(対象外)
- ボードが壊れたら、保険をあてにせずセルフリペアかプロショップへ
- クレジットカード付帯保険は、利用条件が厳しく、日常のサーフィンには使えないことが多い
- 海外トリップに行く時は、必ず海外旅行保険に入ること
- 車上荒らしは保険対象外のことも多いので、セキュリティキーボックスと電波遮断パックで自衛しよう
- サーファーズイヤーなどの病気は、耳栓などのグッズで予防するのが一番の節約
- 危険なコンディション(クローズアウト)の日は、無理して海に入らない勇気を持つことが、最高のリスクマネジメント