
みなさんこんにちは!1173lifeです!
「サーフィン用のラッシュガードって何を選べばいいの?」と迷っている方、多いと思います。
ラッシュガードはただのウェアに見えて、UVカット・擦れ防止・水温キープという3つの役割を担う、サーフィンに欠かせないアイテムです。
選び方を間違えると「なんか泳ぎにくい」「焼けてしまった」「すぐにヨレてきた」という失敗につながります。
1173lifeも最初の1枚選びで失敗した経験があるので、今回はリアルな視点でラッシュガード選びのポイントをまとめました。
この記事では、サーフィン用ラッシュガードの種類・UPF(紫外線防止指数)の見方・フィット感の重要性など、初心者からベテランまで役立つ選び方を解説します。
ラッシュガードとはどんなウェア?サーフィンでの役割

ラッシュガードはもともと英語の「rash guard(発疹から守る)」が語源です。
サーフィン中にボードと肌が擦れることで生じる摩擦ダメージを防ぐウェアとして開発されました。
- 伸縮性の高い生地(スパンデックス・ポリエステル混紡が多い)で動きを妨げない
- 速乾性があり、海から上がった後も快適
- 水着の上から着用するのが基本。ウェットスーツのインナーとしても使用可
ラッシュガードのUVカット・擦れ防止・水温キープの3大役割
サーフィンでラッシュガードを使う理由は主に3つあります。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
| 役割 | 内容 | 効果の高さ |
|---|---|---|
| UVカット | 紫外線から肌を守る。日焼け止めより確実 | ★★★(UPF次第) |
| 擦れ・ケガ防止 | ボードとの摩擦・砂・サンゴから肌を保護 | ★★★ |
| 水温キープ | 水中の体温低下を若干抑制(主にウェット下着用時) | ★★(薄手は限定的) |
特にUVカット効果はサーフィンで最も重要な役割です。
水面は光を反射するため、陸上の1.5〜2倍の紫外線が肌に当たります。
日焼け止めだけでは汗や海水ですぐに落ちてしまうため、ラッシュガードで物理的に肌を覆うのが最も確実な対策です。
擦れ防止という観点では、テイクオフの際にデッキパッドや荒い繊維と肌がこすれて起きる「ラッシュ(発疹)」や、初心者がよく経験する「お腹・脇腹の擦り傷」を防いでくれます。
1173lifeも最初のうちはサーフィン後にお腹が赤くなって困ったので、ラッシュガードは絶対おすすめです。
ウェットスーツとラッシュガードの違いは?
「ウェットスーツがあればラッシュガードは要らないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
ウェットスーツとラッシュガードは使用シーンが異なります。
| ラッシュガード | ウェットスーツ | |
|---|---|---|
| 素材の厚さ | 薄手(0.5〜1mm程度) | 厚手(2〜5mm) |
| 主な用途 | 夏・紫外線対策・擦れ防止 | 秋〜春・保温 |
| 着用感 | 軽くて動きやすい | 保温性高いが重い |
| 価格帯 | 3,000〜15,000円 | 20,000〜80,000円 |
夏の海水浴や夏サーフィンではラッシュガード一択。
秋・冬のサーフィンではウェットスーツが必要で、その下にラッシュガード(インナーラッシュ)を着るとさらに保温効果が上がります。
秋冬はウェットスーツの下にラッシュガードを重ねると体がぽかぽかして全然違うよ!摩擦も減るしウェットの着脱もスムーズになるから一石三鳥だよ!
ラッシュガードの種類と選び方

ラッシュガードには「袖の長さ」「前開きかどうか」「UPFの数値」という3つの軸があります。
それぞれの違いを理解して、自分のサーフィンスタイルに合ったものを選びましょう。
- 袖の長さ:長袖(UV最強)・半袖(動きやすさ重視)・ノースリーブ(パドルに集中)
- 前開きタイプ:ジップアップ(着脱楽)・プルオーバー(フィット感高い)
- UPF(紫外線防止指数):サーフィンには UPF40〜50+ 以上が必須
袖の長さで選ぶ:長袖・半袖・ノースリーブの使い分け
袖の長さはUVカットの範囲とパドリングのしやすさに直結します。
サーフィンシーンに合わせて選びましょう。
| タイプ | UV防御範囲 | パドリング | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| 長袖 | 腕全体をカバー | やや動かしにくい | 日焼け対策最優先・日差しが強い夏 |
| 半袖 | 肩〜肘まで | バランスが良い | 初心者・一般的な夏サーフィン |
| ノースリーブ | 胴体のみ | 最もスムーズ | 日焼けよりパフォーマンス重視の中上級者 |
日焼けが気になる方、初心者の方には長袖がおすすめです。
最初は「動かしにくいかな?」と思っても、フィットしたラッシュガードなら意外とパドリングの邪魔になりません。
競技志向や技の練習に集中したい中上級者はノースリーブを選ぶ場合が多いですが、その場合は日焼け止めの併用が必須です。
プルオーバーとジップアップ:どちらが向いている?
前開きのジップアップと頭からかぶるプルオーバータイプがあります。
プルオーバー(頭からかぶる)
フィット感が高くズレにくいのが特徴。パドリング中にめくれ上がりにくく、サーフィン中の動作に最も適しています。
慣れれば着脱もスムーズです。1173lifeのメインはプルオーバーです。
ジップアップ(前ファスナー)
着脱がとても楽で、海から出た後にパッと脱げるのが便利。
ただし、パドリング中にジップが当たって首元が気になる場合があります。
ショートトリップやビーチで着替えが多い人向けです。
UPF(紫外線防止指数)の正しい見方
ラッシュガードのタグに書かれている「UPF」は、衣類の紫外線防止効果を示す指数です。
サーフィン用には最低でもUPF40以上、できればUPF50+を選びましょう。
| UPF値 | 紫外線カット率 | 評価 |
|---|---|---|
| UPF15〜24 | 93〜96% | 可 |
| UPF25〜39 | 96〜97% | 良好 |
| UPF40〜49 | 97〜98% | 優秀 |
| UPF50+ | 98%以上 | 最高(マリンスポーツ推奨) |
UPF50+でも紫外線を100%カットするわけではありませんが、水面反射による強い紫外線から肌を守るには十分な性能です。
安価なラッシュガードにはUPFが記載されていない製品もありますが、その場合はUV性能が低い可能性があるため注意してください。
サーフィン用ラッシュガードを選ぶときの3ポイント

ここでは実際にラッシュガードを購入する際に確認すべき3つのポイントを解説します。
サイズ選びの失敗が最も多いので、特にフィット感の確認は念入りにしてください。
- フィット感:ゆったりは水抵抗と動作制限の原因になる
- 素材・ストレッチ性:4方向ストレッチがサーフィン向き
- 縫い目の位置:脇・肩の縫い目はボードとの摩擦ポイントになりやすい
フィット感が命:ゆったりサイズを選ぶのはNG
ラッシュガードをサイズアップで選ぶのは、サーフィンにおいては逆効果です。
ゆったりしたサイズはパドリング中に水の抵抗を受けやすく、肩・脇回りの余った生地が動きを妨げます。
適切なサイズの目安は「体のラインに沿いながら、ストレッチして動かしやすい」状態です。
試着の際はパドリングの動作(腕を前に伸ばして水をかく動き)を実際にやってみるのが一番です。
「ちょっとタイト?」と感じるくらいのサイズ感が、サーフィン中は丁度よいことがほとんどです。
ただし、腕を上げたときに丈が大きく持ち上がる場合は小さすぎなので注意しましょう。
1173lifeも最初にゆったりサイズを買って後悔したよ!パドリングのたびに袖がばたついてすごく疲れた笑。次からはジャストサイズを選んでるよ!
素材・ストレッチ性の選び方
ラッシュガードの素材はポリエステル+スパンデックス(ライクラ)の混紡が定番です。
サーフィンに使うなら4方向ストレッチ素材を選ぶと上下左右どの方向にも伸び、パドリング・テイクオフ・ライディングすべての動作に対応できます。
速乾性も重要なポイントです。
サーフィン後に海から上がって砂浜でくつろぐとき、ラッシュガードが水を含んだまま重くなるのは不快です。
製品タグに「速乾」や「クイックドライ」の記載があるものを選ぶと安心です。
縫い目の位置:フラットシーム加工を確認しよう
意外と見落としがちなのが縫い目の処理です。
ラッシュガードの脇・肩・胸の縫い目が厚いと、ボードとの摩擦で痛みが出ることがあります。
「フラットシーム」や「フラットロック縫製」と記載されているものは縫い目が薄く平らで、肌への当たりが少ないです。
長時間のサーフィンでは特にこの違いが快適さに影響してくるので、チェックしておきましょう。
おすすめラッシュガードブランドとチェック方法

実際にどのブランドを選べばいいか、1173lifeがよくおすすめするサーフ専門ブランドを紹介します。
サーフ専門ブランドはUPF・ストレッチ性・速乾性すべてを考慮した設計になっているので、汎用スポーツウェアより使い勝手が良いことが多いです。
- Beach Access:サーフ専門ブランド。ウェットスーツからラッシュガードまで高品質ラインナップ
- nanazero:国産サーフボードブランド。ウェアも取り扱いあり。千葉・湘南ユーザーに人気
- Amazon・楽天:リーズナブルな選択肢も豊富。UPF表記と素材スペックを必ず確認して選ぼう
Beach Accessのビーチウェア・ラッシュガードを見る
1173lifeが信頼しているサーフ専門ブランドBeach Accessは、ウェットスーツだけでなくビーチウェア・アパレルも充実しています。
サーフィン専門に設計されたラッシュガードはフィット感・UPF・速乾性のバランスが良く、初心者から中上級者まで幅広く使えます。
サーフ専門ブランドのラッシュガードをチェック
※ Beach Access公式サイトに移動します
AmazonやYahoo!ショッピングでラッシュガードを探す
AmazonやYahoo!ショッピングでもサーフィン用ラッシュガードを多数取り扱っています。
価格帯が幅広く選択肢が多い分、購入前にUPF・素材・ストレッチ性の記載を必ず確認することが大切です。
ラッシュガードはどのくらいの価格が相場ですか?
サーフィン用ラッシュガードの価格帯はおよそ3,000〜15,000円です。Amazonや楽天の安いものは3,000〜5,000円程度で購入できますが、UPFや素材の品質が落ちる場合があります。サーフ専門ブランド(Beach Access・nanazeroなど)は7,000〜15,000円前後が多く、フィット感・耐久性ともに優れています。長く使うことを考えると少し高くても専門ブランドを選ぶ方がコスパが良いことが多いです。
ラッシュガードはウェットスーツの下に着ても大丈夫ですか?
はい、むしろ秋〜冬のサーフィンでは積極的に活用してください。ウェットスーツの下にラッシュガードを着ると、保温効果が高まり、ウェットスーツの着脱時の摩擦も減らせます。ただし厚手のものを選ぶとウェットスーツが着にくくなるので、インナー用途には薄手・フィットタイプのラッシュガードを選びましょう。
子ども用のラッシュガードはどう選べばいいですか?
子どもは大人より肌が敏感なため、UPF50+の長袖ラッシュガードを選ぶのが基本です。動きやすさを優先してストレッチ性の高い素材を選び、サイズはジャストサイズかワンサイズ下でフィットするものを選んでください。子ども用サーフィングッズについてはこちらの記事もご覧ください。
ウェットスーツインナーの選び方についても参考にどうぞ:サーフィン用ウェットスーツの選び方ガイド