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みなさんこんにちは!1173lifeです!
「ショートに慣れてはきたけど、たまには大きな弧を描くゆったりターンも楽しみたい…」
「セカンドボードが欲しいけど、ありきたりなクルーザーだと物足りない気がする…」
そんなサーファーさんにこそ刺さるのが、nanazero(ナナゼロ)ミッドレングスラインのMID04ツインです。
今回は、1173lifeが実際に和歌山・白浜エリアの腰〜腹サイズの波で試して感じた「パドル・テイクオフの楽さ」と「キールフィンならではのターンのクセ」を、正直な弱点も含めて徹底レビューします。
今回も1173lifeのテストライダーが実際に乗り込んでチェック!普段はパフォーマンス系のショートに乗るライダーが、慣れているミッドレングス(6'3"・40L程度)と乗り比べての実感を語ってくれたよ!
結論から先に言ってしまうと、MID04は「パドル・テイクオフの安定感はそのままに、大きな弧を描くターンを楽しみたい」というサーファーさんにとって、セカンドボードとして本当に面白い一本でした。
ただし、キールフィンならではのクセがあり、慣れるまでは少しコツが要ります。そこも正直にお伝えします。
1173life的ジャッジ|MID04はこんな一本
総合評価:4.0 / 5.0
- ✅ パドル・テイクオフが普段のミッドレングスより明らかに速い
- ✅ 大きく荷重する「もっちり」としたライドスタイルに切り替えると、絞られたテールで気持ちよく曲がる
- ⚠️ サイズが大きい波・沖出しに時間がかかる波ではドルフィンスルーが非常に難しい
- ⚠️ ショートのような小刻みなアップスをすると重く感じる。乗り方の切り替えが必要
この記事では、nanazero公式サイトの情報と実際の試乗をもとに、以下のポイントを詳しく解説します。
- MID04に乗るべき人・向いていない人の明確な基準
- MID01・MID02との違いとどっちを選ぶべきか
- テストライダーの実走インプレと、キールフィンで感じたリアルな戸惑い
- ツイン(キールフィン)が生む“大きなターン”の正体
【結論】nanazero(ナナゼロ) MID04 レビュー:ツインフィンの実力は?

【1173life 総合評価|4.0 / 5.0】
| 評価軸 | 1173lifeの採点 | ひとことメモ |
|---|---|---|
| テイクオフ | ★★★★★ | 普段のミッド(6'3"/40L)より明らかに速い |
| 安定性 | ★★★★☆ | パドル・波待ちが楽。42Lの浮力が効いている |
| スピード | ★★★★☆ | キールフィンのドライブでしっかり伸びる |
| 回転性 | ★★★★☆ | 小刻みな動きより、大きく荷重する乗り方でこそ気持ちよく曲がる |
| 扱いやすさ | ★★★☆☆ | ドルフィンスルーは苦手。乗り方の切り替えは必要 |
| コスパ | ★★★★☆ | 10万円台。ウッドスキン構造でセカンドボードとして満足度高い |
【nanazero MID04 基本スペック】
| 価格 | ¥103,800(税込) |
| サイズ展開 | 6'6"(42L)の1サイズのみ |
| フィン | ツイン(シングルタブ)/Futures・FCS II対応・別売り |
| 構造 | ウッドスキン構造(デッキ4oz+ウッド+6oz/ボトム4oz+ウッド+4oz)+木製ストリンガー1本 |
| 素材 | リサイクルEPSフォーム |
| カラー | Wine Red/Navy |
| 公式の位置づけ | 「MID01が進化し、ターンを気持ち良く楽しむためにデザイン」(ショート・フィッシュ経験者向け) |
まずは結論からズバリお伝えします。
MID04は、nanazeroのミッドレングス系の中でも「ターンの気持ちよさ」に振り切ったツインフィンモデルです。
公式では「ショートボードやフィッシュボードに慣れたサーファーが、ミッドレングスを手にする時に最適」と位置づけられていますが、テストライダーは「セカンドボードとして本当に面白い」「初心者の方にもMID04などはすごくいいと思う」と話しています。この一見矛盾するように見える2つの評価には、実は理由があります。
この章では、なぜそう言えるのか、以下の視点から深掘りします。
- ターゲット分析:公式の「経験者向け」と実体験の「初心者にも良い」の両立
- 逆に、こんな人には向かないかも
- 他モデル比較:MID04 vs MID01 vs MID02
ターゲット分析:公式の「経験者向け」と実体験の「初心者にも良い」の両立
公式サイトはMID04を「ショートボードやフィッシュボードに慣れたサーファーが、ミッドレングスを手にする時に最適」「ターン性能を重視する方におすすめ」と位置づけています。
実際にテストライダーが試乗した実感も、パドル・テイクオフの安定感は非常に高く、波に乗ること自体のハードルはかなり低いというものでした。テストライダーは「セカンドボードとして本当に面白い板」「初心者の方にもMID04などはすごくいいと思う」と話しています。
つまり「波に乗ること」自体は初心者さんにもハードルが低い一方、「大きな弧を描いてターンを決めること」には、キールフィンならではのコツが要る――これがMID04の実像です。ターンの技術を磨きたい中上級者さんはもちろん、パドル・テイクオフの安定感を重視する初心者さんにも選択肢になり得る、というのが試乗を通じての結論です。
逆に、こんな人には向かないかも
パドル・テイクオフの評価が高いMID04ですが、正直に「向いていない場面」もお伝えします。
- アウトに出るまで時間がかかる波・パワーのある波がメインの方:ドルフィンスルーが非常に難しい
- ショートボードのような小刻みなアップス(すばやい切り返し)をしたい方:キールフィンはクイックな動きより、大きく荷重する「もっちり」としたターンが得意。スタイルの好みが分かれるかも
他モデル比較:MID04 vs MID01 vs MID02
nanazeroのミッドレングスラインの中で、MID04とよく比較されるのが「MID01」と「MID02」です。公式もMID04を「MID01が進化したモデル」と位置づけています。
【MID04 vs MID01 vs MID02 比較】
| 特徴 | MID04 | MID01 | MID02 |
|---|---|---|---|
| サイズ展開 | 6'6"の1サイズ | 6'4"/6'6" | 6'8"/7'0"/7'4" |
| 価格 | ¥103,800 | ¥99,800〜 | ¥103,800〜 |
| フィン | ツイン(2本) | センター+サイド(3本) | センター+サイド(3本) |
| 乗り味 | 大きな弧を描くターン重視 | マニューバビリティ重視のオールラウンド | ゆったりクルージング重視 |
| こんな人向け | ターンの気持ちよさを追求したい | 短めで小回りも効かせたい | のんびり長く乗りたい |
「マニューバビリティも欲しい」ならMID01、「とにかくゆったりクルージングしたい」ならMID02もあわせて検討してみてください。
失敗しないnanazero(ナナゼロ) MID04の選び方と必須アイテム
MID04は6'6"(42L)の1サイズのみの展開です。「MID01と迷っている」という方も多いと思うので、タイプ別に見てみましょう。
「大きな弧を描くターンを練習したい」「パドル・テイクオフの安定感を重視したい」という方はMID04がおすすめ。ツイン(キールフィン)ならではの伸びのあるターンを楽しめます。
「ターンだけでなく小回りの効くマニューバビリティも欲しい」「6'4"のような短めサイズも検討したい」という方はMID01がおすすめ。センター+サイドの3本フィンで、よりオールラウンドな乗り味です。
要注意!フィンは別売り(ツイン/Futures・FCS II規格)
ここ、購入時の落とし穴です!
nanazeroのサーフボードには、基本的にフィンが付属していません。
MID04はツイン(シングルタブ)セッティング。フィンボックスはFuturesとFCS IIの両規格に対応しています。
今回のテストライダーが実際に使用したのは、アルメリック AMK(Al Merrick Keel)ツインキール(Mサイズ・Futures)でした。ドライブの効いた伸びのあるターンが持ち味のキールフィンで、ショートボードのような小刻みなアップス(すばやい切り返し)をすると少し重く感じますが、体重をしっかり乗せて大きく弧を描く「もっちり」としたライドスタイルに切り替えると、一気に気持ちよく曲がるようになります。
キールフィンは、ショートみたいな小刻みなアップスより、体重をしっかり乗せた大きな弧を描くターンが得意。乗り方をスイッチすると一気に気持ちよくなるよ!
nanazero(ナナゼロ) MID04を深掘りレビュー!特徴とメリット・デメリット
ここからは、1173lifeの実走をもとに、MID04の乗り味をマニアックな視点で深掘りしていきます。
1173lifeは忖度なしでレビューしますので、実際に感じた弱点も包み隠さずお話しします。
- 実走レポ:1173lifeが白浜の腰〜腹サイズで感じたこと
- 波サイズ別 MID04の得意・不得意
- キールフィンが生む“大きなターン”の正体
- デメリット検証:ドルフィンスルーとターンのクセの本音
実走レポ:1173lifeが白浜の腰〜腹サイズで感じたこと
実測メモ|1173lifeが乗った1本
- ライダー:身長174.4cm/体重65kg/普段はパフォーマンス系ショートボード
- テスト艇:MID04 ツイン(アルメリック AMKツインキール・Mサイズ・Futures仕様)
- コンディション:和歌山・白浜エリア/腰〜腹サイズ/面は整い、混雑もそれほどなし
- 価格の目安:10万円台(税込¥103,800)


【実走タイムライン】
- パドルアウト:普段乗っている6'3"・40L程度のミッドレングスと比べても、パドルはかなり速い。ただし最初にアウトへ出るときの1〜2回のパドルだけは、いつもより少し重く感じた。沖に出てからのパドル自体は重くなかった。
- テイクオフ:めちゃくちゃ楽。42Lの浮力もあって、立ち上がるまでのストレスがほとんどない。
- 最初のターン:ショートボードでやるような、足を使った小刻みなアップス(すばやい切り返し)をしようとすると、少し重く感じた。
- 乗り方を変えてからのターン:体重移動をしっかりシフトさせ、グーッと荷重しながら大きく弧を描く「もっちり」としたライドスタイルに変えたら、一気に気持ちよくなった。MID01と比べるとレールが薄めで、その分ターンの取り回しもしやすく感じた。
- 沖出しでの発見:サイズが大きい波・アウトに出るまで時間がかかる波では、ドルフィンスルーが非常に難しいと感じた。パドルが速いのは楽だが、波をくぐるのは別の話。
- 乗り終えての一言:普段ショートに乗っていると6'6"はかなり長く感じるが、クラシック系のスタイルでサーフィンしたい場合、こういうサイズを実際に手に取ってみると新しいサーフィンに出会える感じがして、本当に良かった。
セカンドボードとして本当に面白い板だったよ!初心者の方にもMID04みたいなボードはすごくいいと思う。普段ショートの人がクラシックなスタイルに触れるきっかけとしても良かったな!
波サイズ別 MID04の得意・不得意
| 波サイズ | 相性 | 1173lifeの実感 |
|---|---|---|
| ヒザ〜モモ | ○ | 浮力を活かして走らせられるが、本領は少し上のサイズ |
| コシ〜ハラ | ◎ | 実際にテストしたレンジ。パドル・テイクオフ・ターンとも気持ちよく決まる |
| ムネ〜カタ | △ | アウトに出るまで時間がかかると、ドルフィンスルーが難しく体力を使う |
| 頭オーバー | × | 沖出しの負担が大きい。パワー波はショートのほうが快適 |
キールフィンが生む“大きなターン”の正体
MID04の乗り味を決めているのは、テストライダーが実際に使用したアルメリック AMKツインキールの特性です。
キールフィンは面積が大きく後方に寝た形状で、ドライブ(伸び)は出やすい一方、ショートボードのような小刻みなアップス(すばやい切り返し)にはあまり向いていません。
テストライダーも、最初にショート感覚の小刻みな動きを試すと少し重く感じたそうですが、体重移動をしっかりシフトし、大きく荷重しながら弧を描く「もっちり」としたライドスタイルに切り替えたところ、一気に気持ちよくなったと話しています。MID01と比べるとレールが薄めなぶん、大きな弧を描くターン自体は比較的しやすく感じたとのことです。小さく速いターンではなく、重心移動を意識した大きな弧を描くターンで真価を発揮するフィンだといえます。
デメリット検証:ドルフィンスルーとターンのクセの本音
さて、ここからが本音のネガティブレビューです。
弱点1:ドルフィンスルーが非常に難しい
テストライダーが最も明確に挙げた弱点がこれです。サイズが大きい波・アウトに出るまで時間がかかる波では、波をくぐって沖に出るドルフィンスルーが非常に難しいとのこと。パドル自体は速いのに、くぐる動作は別問題という点は、購入前に知っておきたいポイントです。
クセ2:ショート感覚の小刻みな動きだと重く感じる
普段ショートボードに乗っているサーファーほど、つい足を使った小刻みなアップスをしてしまいがちで、そうすると少し重く感じることがあります。ただしこれは「下手」なのではなく、大きく荷重する「もっちり」としたライドスタイルに乗り方を切り替えれば解決します。テストライダーも、乗り方を変えた瞬間に「一気に気持ちよくなった」と話しており、MID01と比べてレールが薄めな分、慣れれば大きな弧を描くターン自体はむしろしやすいと感じたとのことです。
とはいえ、ドルフィンスルーの弱点はあるものの、乗り方さえ合わせればターンは十分気持ちよく、パドル・テイクオフの安定感とセカンドボードとしての面白さは大きな魅力だとテストライダーは話しています。
弱点は「ドルフィンスルーが大変」の1点。ターンは乗り方さえ合わせれば、大きな弧を描くターンが本当に気持ちいいよ!
nanazero(ナナゼロ)をお得に手に入れる為の購入方法

- おすすめ販売店:公式オンラインストアが一番安い
- オンライン購入のコツと注意点:サイズ選びと配送に関する情報
- 自宅までの配送が利用可能
クーポンコード
購入前に必ず確認:
シークレットセールに該当していないか確認漏れ注意!
シークレットセールとは、セール期間中でも、セール期間外でも、
さらにお得に買える商品を集めた、不定期アイテムのこと!(アウトレット)
同じ商品でも、シークレットセールページと通常ページで価格が異なるよ!
クーポンの使い方はこちらの記事を参照
おすすめの販売店:公式オンラインストアが一番安い
nanazeroサーフボードの購入には、
公式オンラインストアがおすすめです。
公式オンラインストアでは、こんな利点があります。
- 在庫情報が常に最新
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- 他オンラインストアの中で一番安い
- 次に説明する配送の利点
また公式オンラインストアでの購入品は、誤って購入した、
未使用未開封品は商品代金が全額返金のポリシーがあるよ!
オンライン購入のコツと注意点:サイズ選びと配送に関する情報
オンラインでの購入は便利ですが、
通常オンラインストアでは、サイズ選びや配送に関しては特に注意が必要です。
サーフボードのサイズはサーフィンのスタイルや波の条件に大きく影響するため、
自分の身長や体重、サーフィンの経験レベルに合ったボードを選ぶことが肝心です。
しかしnanazeroでは、通常あまり表記されない、
ノーズおよびテール付近の幅、厚み等が、ストックリストに全て記載されています。
そして配送はなんと、nanazeroならではの自宅配送が選択可能です。
ここまで安心できる記載やサービスはECサイト経由ではあまり無いよね!
自宅までの配送が利用可能
nanazeroサーフボードは、
オンラインでの購入時に自宅までの配送サービスを利用することができます。
これにより、店舗まで足を運ぶ手間が省けるだけでなく、
大きなサーフボードを運搬する際のストレスも軽減されます。
安全かつ迅速に自宅まで届けられるため、
忙しいサーファーにとっても便利な選択肢です。
nanazero(ナナゼロ) MID04に関するよくある質問
「MID04」を検索する方からよく寄せられる疑問をまとめました。購入前の判断材料にしてくださいね。
MID04は初心者でも乗れますか?
公式サイトでは「ショートボードやフィッシュボードに慣れたサーファーが手にする時に最適」と説明されていますが、実際に試乗したテストライダーは「初心者の方にもMID04などはすごくいいと思う」とも話しています。パドル・テイクオフの安定感は初心者さんにも心強い一方、大きな弧を描くターンにはコツが要るため、「波に乗る楽しさをまず味わいたい」方にも、「ターンの技術を磨きたい」中上級者さんにも、それぞれの理由でおすすめできる一本です。
MID04とMID01・MID02の違いは何ですか?
MID04はツイン(2本)フィンで大きな弧を描くターンに振り切ったモデルです。MID01はセンター+サイドの3本フィンでマニューバビリティも兼ね備えたオールラウンドモデル、MID02は同じく3本フィンでゆったりクルージングに向いたエッグシェイプです。公式もMID04を「MID01が進化したモデル」と位置づけています。
MID04のフィンは何がおすすめですか?
テストライダーが実際に使用したのはアルメリック AMKツインキール(Mサイズ・Futures)です。ショートボードのような小刻みな動きよりも、大きく荷重して弧を描くライドスタイルと相性が良いフィンで、乗り方を合わせるとドライブの効いた気持ちいいターンを楽しめます。
MID04を一番お得に買うタイミングはいつですか?
nanazeroは定期的にセールを実施しているため、狙って購入するとお得です。セール時期の詳細はnanazeroセール開催日の攻略記事で解説しています。クーポンコードを使ったお得な購入方法はnanazero割引クーポンコードの記事にまとめています。
ドルフィンスルーが苦手と聞きましたが本当ですか?
実際にテストしたライダーも、サイズが大きい波やアウトに出るまで時間がかかる波でのドルフィンスルーが非常に難しいと感じています。パドル自体は速いのですが、波をくぐる動作とは別の話です。混雑した沖出しの厳しいポイントより、比較的入りやすいポイントでの使用に向いています。
nanazero(ナナゼロ) MID04 レビューのまとめ
最後に、今回の徹底レビューの要点をまとめます。
もしあなたが、「大きな弧を描くターンを練習したい」「セカンドボードでいつもと違う乗り味を楽しみたい」と感じているなら、nanazero MID04は間違いなく“買い”の一本です。
次の良いコンディションの日、このツインフィンと一緒に、大きなターンの気持ちよさを体験してみませんか?
1173lifeでした!
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