
みなさんこんにちは1173lifeです!
「今日の波、ちょっと厳しいかな…」「小波でもっとアクションしたいのに…」多くのサーファーが抱えるそんな悩みを、最高に楽しい時間に変えてくれるサーフボードがあります。
それが、チャネルアイランズ(アルメリック)からリリースされ、瞬く間に人気モデルとなった『G-Skate(ジースケート)』です。
プロサーファーからは「異次元のスピード」「とにかく楽しい」と絶賛され、週末サーファーからは「小波用の秘密兵器」として絶大な支持を集めています。しかし、その人気の高さゆえに「自分に合うサイズは?」「普通のミニボードと何が違うの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、アルメリック G-Skateの性能の秘密から、プロのリアルなインプレッション、そして最も重要な「後悔しないサイズ選び」まで、YouTubeのレビュー動画や公式サイトの情報を基に、どこよりも詳しく、そして分かりやすく徹底解説していきます。
この記事を読み終える頃には、あなたがG-Skateを手に取り、誰もが苦戦するような小波で最高の笑顔を見せている姿が目に浮かんでいるはずです。
アルメリック G-Skateの乗り味は?スケートライクな特徴をインプレッションと共に解説

「G-Skateは、まるでスケートボードのような感覚で波に乗れる」。多くのインプレッションで語られるこの言葉の裏には、一体どのような秘密が隠されているのでしょうか。ここでは、G-Skateがなぜこれほどまでにサーファーを虜にするのか、その核心に迫ります。開発背景からデザインの細部に至るまで、その特徴をプロのインプレッションを交えながら解き明かしていきましょう。
- Gはガダスカス兄弟のG!楽しさを追求した開発コンセプト
- 見た目以上のパフォーマンス性能!G-Skateの際立つ特徴
- 【プロのインプレッション】小波でも異次元のスピードと操作性
- 推奨フィンは?2+1(ツインプラススタビ)セッティングが基本
- デッキパッドは貼るべき?パフォーマンス性を高める秘訣
Gはガダスカス兄弟のG!楽しさを追求した開発コンセプト
アルメリック G-Skateの「G」が何を意味するかご存知でしょうか。これは、アメリカのサーフィン界を牽引する超有名サーファー三兄弟、ガダスカス兄弟(Gudauskas Brothers)の頭文字から取られています。
彼らがヘッドシェイパーのブリット・メリックと共に「とにかくサーフィンを最高に楽しむため」という純粋な目的で開発したのが、このG-Skateです。彼らのようなトッププロが、コンペティションの緊張感から離れ、純粋に波乗りを楽しむために試行錯誤を重ねて生み出したモデルなのです。
そのため、G-Skateは単なる「小波用ボード」というカテゴリーには収まりません。波のコンディションが悪くても、サーフィンの本質的な楽しさである「スピード」と「フロー」、そして「自由なマニューバー」を最大限に引き出せるように設計されています。この「楽しさの追求」こそが、G-Skateの全ての性能の根幹にあるコンセプトと言えるでしょう。
ストックリスト/サイズ表
Dimensions | Volumes | ||
Length | Width | Thickness | Liters |
5’2 | 18 3/4 | 2 5/16 | 25.33L |
5’4 | 19 | 2 3/8 | 27.2L |
5’6 | 19 1/4 | 2 7/16 | 29.1L |
5’8 | 19 5/8 | 2 1/2 | 31.4L |
5’10 | 20 | 2 5/8 | 34.5L |
6’0 | 20 1/2 | 2 3/4 | 38L |
6’2 | 21 | 2 7/8 | 41.9L |
6’4 | 21 3/8 | 3 | 45.6L |
6’6 | 21 3/4 | 3 | 47.6L |
見た目以上のパフォーマンス性能!G-Skateの際立つ特徴

G-Skateのユニークな乗り味は、その独特なデザインの組み合わせによって生まれています。一見すると、よくある幅の広いミニボードに見えるかもしれませんが、細部にはパフォーマンス性を高めるための緻密な計算が隠されています。
- アウトライン:
安定と操作性を両立する魔法の形状最大の特徴は、ノーズからセンターにかけての広いワイズ(幅)と、それとは対照的なコンパクトなテールエリアです。ノーズエリアの幅と厚みは圧倒的な安定感とパドリングの助走、そしてテイクオフ後の爆発的な加速を生み出します。しかし、そのままの幅でテールまで繋がってしまうと、ボードの操作性が著しく低下してしまいます。そこでG-Skateは、テールの直前に「バンプ」とも呼ばれるウイングを設け、そこから急激にテール幅を絞り込んだスワローテールを採用しています。このウイングがピボットポイント(回転の軸)となり、まるでスケートボードのテールを蹴り込むような、クイックで軽快なターンを可能にしているのです。前に乗ればグングン走り、後ろ足に加重すればクルっと回る。この二面性こそが、G-Skateのスケートライクな乗り味の正体です。 - ロッカーとコンケーブ:
スピードの源泉ボード全体のロッカー(反り)は抑えめに設計されており、これが水の抵抗を減らし、小波でも信じられないほどのスピードを生み出します。しかし、ただフラットなだけではありません。ノーズエリアには少しだけロッカーがつけられており、これによりアクションの際にノーズが波に突き刺さるのを防ぎ、引っかかりのないスムーズな動きを実現しています。ボードの裏側(ボトム)に目を向けると、浅めのシングルコンケーブからダブルコンケーブへと抜けるデザインになっています。ノーズ寄りのシングルコンケーブがボードを浮き上がらせて揚力を生み出し、フィンエリアのダブルコンケーブがレールからレールへの切り返しをスムーズにし、コントロール性を高めています。この絶妙なボトムデザインが、スピードと操作性という相反する要素を高いレベルで両立させているのです。
【プロのインプレッション】小波でも異次元のスピードと操作性
理論上の特徴だけでなく、実際にプロサーファーが乗った感想は非常に参考になります。YouTube動画では、数々のリアルな声が語られていました。
- スピード性能:「ロングボードですら止まってしまうような僅かなウネリからテイクオフでき、走り出したら止まらない」「とにかくスピードが出る」というコメントが多数。これは前述のワイドなノーズとローロッカー、そしてコンケーブ設計の恩恵と言えるでしょう。
- 操作性:「ノーズが小さい(短く感じる)ので小回りが利く」「タイトなカービングが気持ちいい」といった声が上がっています。ウイング付きのスワローテールが驚くほどボードを動かしやすくしている証拠です。
- 対応コンディション:「膝〜モモの超小波で最強なのはもちろん、頭半くらいのサイズのある波でもレイバックするなど、問題なく調子がいい」というインプレッションもありました。つまり、G-Skateは単なる小波用のボードではなく、非常に幅広いコンディションで楽しめるオールラウンドな性能を秘めていることがわかります。
ただし、「波に高さがないとオフザリップのような縦の動きは難しい」という正直な意見もありました。G-Skateの真骨頂は、波のフェイスを使ったスピード感あふれるカービングやフロー感にあると言えそうです。
推奨フィンは?2+1(ツインプラススタビ)セッティングが基本
G-Skateの性能を100%引き出すために、フィンのセッティングは極めて重要です。このボードは、**2+1(ツインフィン+センタースタビライザー)**での使用が強く推奨されています。
ガダスカス兄弟が開発した専用の2+1フィンセットもリリースされており、この組み合わせがベストマッチとされています。なぜ2+1なのでしょうか?
フィンセッティング | 特徴 | G-Skateとの相性 |
2+1(推奨) | ツインフィンの持つルース感と圧倒的なスピード性能に、小さなセンターフィン(スタビライザー)が安定感とコントロール性を加える。 | G-Skateのスケートライクな動きとスピードを最大限に活かしつつ、ターン時にテールが抜けすぎるのを防ぎ、ドライブの効いたターンを可能にする。まさにベストマッチ。 |
スラスター(トライ) | 最も一般的で、バランスの取れたセッティング。縦へのアプローチもしやすい。 | 可能ではあるが、G-Skateのルースな乗り味は少し薄れる。使用する場合は、ホールド性の高い大きめのフィンを選ばないと、テールが滑りすぎることがある。 |
ツイン | 最もルースでスピードが出るが、コントロールが難しい。上級者向け。 | G-Skateのテール形状と相まって、非常にルースでトリッキーな乗り味になる。コントロールに自信のある上級者なら楽しめるかもしれないが、基本は2+1がおすすめ。 |
Youtubeで見つけたプロサーファーのレビュー動画でも
「マーク・リチャーズ(MR)の2+1フィンを使ったら、滑らかなターンとトップでの抜けすぎないホールド感が得られた」と語られています。まずは推奨されている2+1セッティングで乗り、G-Skate本来の楽しさを味わうのが間違いない選択です。
デッキパッドは貼るべき?パフォーマンス性を高める秘訣

ミニボードやオルタナティブボードでは、クラシックなスタイルを重視してデッキパッドを貼らないサーファーもいます。もちろん、それも一つのスタイルとして魅力的です。
しかし、G-Skateでパフォーマンスを追求するなら、デッキパッドは「貼るべき」というのが私の結論です。
その理由は、G-Skateの持ち味であるスケートライクなアクションにあります。クイックなターンやカットバックをする際、後ろ足がしっかりとテールをグリップしている必要があります。特にデッキパッドの「キックテール(テールエンドの盛り上がった部分)」に足を乗せることで、ボードに力をダイレクトに伝え、より強く、よりシャープにボードをコントロールできるようになります。
海外のチャネルアイランズチームのライダーも多くがG-Skateにデッキパッドを貼って乗っています。せっかくアクション性能が高いボードを手に入れるのですから、そのポテンシャルを最大限に引き出すためにも、デッキパッドの装着を強くおすすめします。
後悔しない!あなたに合うアルメリック G-Skateの正しい選び方とサイズ感
G-Skateの魅力と性能の秘密がわかったところで、次はいよいよ最も重要な「ボード選び」です。どんなに優れたボードでも、自分に合わないサイズを選んでしまっては宝の持ち腐れ。特にG-Skateは従来のパフォーマンスショートボードとは選び方の基準が少し異なります。「パドルが少し遅く感じる」というリアルな声もあるため、レベルや目的に合わせた慎重なサイズ選びが不可欠です。ここでは、あなたが最高の1本に出会うための具体的な選び方を解説します。
- 自分に合ったG-Skateの選び方とは?レベル別の推奨ポイント
- 基本は3〜5インチ短め!パフォーマンス重視のサイズ感
- 初中級者さんが注意すべきサイズ選びのポイント
- 体重から見るとボリューム(リッター値)の目安一覧
- どこで買える?取扱店舗とオンラインストア情報
自分に合ったG-Skateの選び方とは?レベル別の推奨ポイント
G-Skateは、乗る人のレベルによって最適なサイズの考え方が変わってきます。まずはご自身のレベルに合わせて、基本的な選び方の方向性を確認しましょう。
- 中級者さん〜上級者さんの方普段お使いのパフォーマンスショートボードを基準にサイズを選ぶのが良いでしょう。G-Skateの持ち味である回転性やレスポンスを最大限に楽しむために、思い切って短めのサイズを選ぶのがおすすめです。具体的なインチ数については次項で詳しく解説します。セカンドボードとして、明確な目的(小波でのアクション練習など)を持って選ぶと失敗がありません。
- 初心者さん〜初中級者さんの方G-Skateを最初の1本や、ショートボードへのステップアップとして考えている場合は注意が必要です。レビュー動画でも指摘されていた通り、このボードは短さゆえに「パドリングが若干遅くなる」という特性があります。安定感はありますが、直進安定性やパドルの推進力は、同程度の浮力を持つ一般的な初心者向けボードに劣る場合があります。そのため、ジャストサイズよりも少し長め、もしくはリッター値(浮力)に余裕を持たせたサイズを選ぶことを強く推奨します。テイクオフが安定してできなければ、せっかくのG-Skateの楽しさを味わうことができません。まずは波をたくさん捕まえられるサイズを選ぶことが上達への近道です。
基本は3〜5インチ短め!パフォーマンス重視のサイズ感
中級者以上の方がパフォーマンスを重視してG-Skateを選ぶ場合、基本となるのは「普段乗っているパフォーマンスショートボードよりも3〜5インチ短くする」という考え方です。
例えば、プロサーファーのレビュー動画でも「普段5'7"に乗っているプロが、G-Skateは5'2"に乗っている」という具体例が挙げられていました。これは実に5インチも短い計算になります。
なぜここまで短くできるのか?それは、G-Skateが持つワイドなアウトラインと厚みによって、短くても十分な浮力(リッター値)が確保されているからです。
パフォーマンスショート | アルメリック G-Skate | |
長さ | 5'7" (約170cm) | 5'2" (約157cm) |
浮力 | 同程度 | 同程度 |
メリット | ー | 短くなることで回転性が劇的に向上し、取り回しが楽になる。スケートライクなアクションが可能に。 |
このように、浮力は普段のボードと同等を維持しつつ、レングス(長さ)だけを短くすることで、G-Skateの持つクイックな操作性を最大限に引き出すことができます。これが、パフォーマンスを求めるサーファーにとっての基本的なサイズ選びのセオリーです。
初中級者さんが注意すべきサイズ選びのポイント
前述の通り、初心者や、中級者になりたての方が最も注意すべき点は「パドリング性能」です。G-Skateの乗り味はボディボードに近い感覚、という表現もありました。短くて丸いボードは、波の上では軽快に動きますが、波を待っている時やパドリング時には、ある程度の慣れとスキルが求められます。
ここでジャストサイズや攻めた短いサイズを選んでしまうと、
- パドリングが不安定でグラつく
- パドルにスピードが乗らず、テイクオフで波に置いていかれる
- 結果的に波に乗れる本数が減り、楽しめない
といった「G-Skate選びの失敗」に繋がってしまいます。せっかく「楽しい」がコンセプトのボードで、逆にサーフィンが苦痛になってしまっては本末転倒です。
迷った場合は、ショップのスタッフに相談したり、試乗ボードがあれば一度試してみるのがベストです。もしそれが難しい場合は、推奨サイズよりも1〜2サイズ大きめのモデルを選ぶくらいの余裕を持つことをおすすめします。少し大きめでも、G-Skateの操作性の高さがあれば十分に楽しむことができます。
体重から見るボリューム(リッター値)の目安一覧
ここでは、公式サイトなどで公開されている一般的なサイズチャートを基に、推奨体重の目安を加えた一覧表を作成しました。あくまで目安ですが、サイズ選びの参考にしてください。
Dimensions | Volumes | |||
Length | Width | Thickness | Liters | 推奨体重の目安(kg) |
5’2 | 18 3/4 | 2 5/16 | 25.33L | 60kg以下 |
5’4 | 19 | 2 3/8 | 27.2L | 60kg - 70kg |
5’6 | 19 1/4 | 2 7/16 | 29.1L | 65kg - 75kg |
5’8 | 19 5/8 | 2 1/2 | 31.4L | 70kg - 80kg |
5’10 | 20 | 2 5/8 | 34.5L | 75kg - 85kg |
6’0 | 20 1/2 | 2 3/4 | 38L | 78kg - 90kg |
6’2 | 21 | 2 7/8 | 41.9L | 80kg - 93kg |
6’4 | 21 3/8 | 3 | 45.6L | 82kg - 195kg |
6’6 | 21 3/4 | 3 | 47.6L | 85kg - 100kg |

テイクオフが容易にできる、中級者さんレベルで考えてみたよ!
※推奨体重はレベルによって変動します。中級者さん以上の方は下限値寄り、初心者さん・初級者さんの方は一つ大きいサイズを選んでみても良いと思います。ご自身の普段使っているボードのリッター値を基準に比較検討することが最も重要です。
どこで買える?取扱店舗とオンラインストア情報
アルメリック G-Skateは非常に人気のあるモデルのため、特に日本人の体格に合う中心サイズは、シーズンになるとすぐに完売してしまう傾向があります。
購入を検討している方は、早めにアクションを起こすのがおすすめです!
- 正規取扱サーフショップ
ムラサキスポーツをはじめ、全国のチャネルアイランズ正規ディーラーで購入可能です。専門知識豊富なスタッフに直接サイズ選びの相談ができるのが最大のメリットです。 - オンラインストア
近くに取扱店がない場合は、公式オンラインストアや大手スポーツ用品店のオンラインストアも便利です。在庫状況をリアルタイムで確認できます。また、価格も最も安く配送保証がある店もあるので、かなりおすすめです。 - 中古市場状態の良い中古ボード
中古ボードを探すのも一つの手ですが、G-Skateは人気が高く、中古市場でもあまり値下がりしない傾向にあります。
レビュー動画でも「夏になると完売してしまう可能性が高い」と述べられていました。気になるサイズを見つけたら、早めに確保することをおすすめします。
総まとめ:アルメリック G-Skateを徹底解説
最後に、この記事で解説してきたアルメリック G-Skateの重要なポイントを箇条書きでまとめます。
- 開発コンセプト: ガダスカス三兄弟が「純粋にサーフィンを楽しむ」ために開発したモデル。
- 基本性能: 小波やパワーのない波で、圧倒的なスピード性能とスケートライクな操作性を発揮する。
- デザイン特徴: 幅広なノーズと、ウイング付きでコンパクトなスワローテールの組み合わせが特徴。
- 乗り味: 前足荷重で加速し、後ろ足荷重でクイックに曲がる、メリハリの効いたライディングが可能。
- 対応コンディション: 膝モモの小波がベストだが、頭オーバーのサイズでも十分にパフォーマンスできる対応力の広さを持つ。
- 推奨フィン: ボードの性能を最大限に引き出す「2+1(ツイン+スタビライザー)」セッティングが基本。
- デッキパッド: パフォーマンス性を重視するなら、テールを確実にグリップできるデッキパッドの装着が強く推奨される。
- サイズ選び(中〜上級者): 普段のショートボードより「3〜5インチ」短く乗るのが基本。浮力は同等をキープする。
- サイズ選び(初〜中級者): パドリング性能を考慮し、ジャストサイズよりも浮力に余裕のある「少し大きめ」のサイズを選ぶのが失敗しないコツ。
- 注意点: ボードの特性上、慣れるまでパドリングが若干遅く感じることがある。
- 人気度: 非常に人気が高く、特にシーズン中は中心サイズが品薄になりやすいため、早めのチェックがおすすめ。
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